トップページへ

パグ犬涼々のシツケ大作戦!パグのしつけって?

安比高原でお泊まり

突然モミジ狩りにお出かけしようと思い立ち、岩手県は安比高原のペンションを検索したら、前日の夜なのに奇跡的に予約が取れちゃいました(*^-^*)v 行き当たりバッタリの旅です。

あっぴ高原涼々がお世話になっている病院に、ここ「ペンションむってぃ」のパンフが置かれていたのがずぅっと気になっていたちゃこP。
ついにお世話になる日がやって参りました(∩_∩)ゞ

あっぴ高原何の準備もしていなかったので、とりあえず近所のホテルの売店で缶ビールでも調達しよう。
と思ったら入り口にドアマンみたいな人がいて、ビールとは言えずに「お土産ありますか?」と聞いてしまいました(//_//)

あっぴ高原おぉ、高速道路からいつも見えていた、憧れの「ホテル安比グランド」のタワーがこんなにも近くにっ。

あっぴ高原無料のドッグランもあったじょ。
夕方だったので、他にはダレもおらずに貸し切り状態^^

あっぴ高原ペンションには、ゴールデンレトリーバーとかの大型犬からミニピンなどの小型犬まで、十数頭いました。
みんなとてもイイコにできていて、大型犬を手なずけたりゃん父は、「涼々に大きい妹を迎えてもいいね」と言い出す始末^^;

あっぴ高原フルコースメニューなのに、1泊2食でお一人様8,400円ナリはリーズナブル!!
このお魚「イワナ」は、清水で育てられているために淡水魚独特の泥臭さがなく、とてもまいうーでした☆☆☆
このお料理だけは、お箸で食べてもいいと言われたヨ。

あっぴ高原安比高原のペンションは、スキー客が多いせいか建物も間口も大きかったです。
「むってぃ」は、ワンコが足を拭かずに中へ入れるので、入り口で並ばなくて済みました。

あっぴ高原一番の観光名所(?)、スキー場のゴンドラに乗ることに。
いよいよ自分たちが乗り込む番が回ってきて、涼々は緊張で体を固くしております。フフ

あっぴ高原ごとごと動くゴンドラに、涼々はワレワレの期待どおり大はしゃぎ☆
これは、ウルサイので身柄を拘束されたところ。

あっぴ高原始発駅がもうあんなに遠くに〜。

あっぴ高原ワンコは無料でち(^m^)

あっぴ高原15分くらいで山頂駅へ到着しました。
こうして見ると、スキーコースが何本も走ってますにゃ。

あっぴ高原ツキノワグマがお出迎え。
涼々、クマさんにケリを入れるのはやめよう。
このクマさん、万歳してるの?それとも、「ぅお〜」って脅かしてる??

あっぴ高原山頂は石ころの山でした。遮る物がないので、冬はものすごく寒いかも(>_<)/

あっぴ高原「こんな所、アタチもう歩けにゃい」と座り込む涼々。

あっぴ高原なのに、頂上を目指せとばかりに、積まれた石山に登らされた。

あっぴ高原雲一つ、風一吹きもない晴天で、年配の観光客もいたじょ。
「山頂にパグ犬がいた」と、皆さんにビックリされちゃいました(~_~;)
そうそう、「キュウリは好きですか?」とも聞かれました。こつぶ君効果?(^m^)

あっぴ高原帰りもゴンドラで降りました。
下界を見下ろすフタリ。

あっぴ高原その下界も、ホントはコートが要らないくらいの暖かさでした。

あっぴ高原隣の牧場で、ウマヅラに初トライ^^

あっぴ高原犬?クマ?ヒト?にも、果敢に挑戦

あっぴ高原りゃん父も我慢できずに顔を出す・・・。

あっぴ高原ヒツジさんもいました。
他の観光客が、オヤツ販売機からヒツジのオヤツを買っているところに、ヒツジどころかワンコの視線も集まります(^m^)

あっぴ高原おぉ、ブランコ遊び、楽しそうですな☆

あっぴ高原あっ・・・。

あっぴ高原なにげに鳥瞰図

あっぴ高原腰がはまって、時速10mくらいの超スローモーションに見えたじょ。

あっぴ高原昨日も来たドッグラン。 「あ、ダレかいる!」

あっぴ高原追いつ、

あっぴ高原追われつ。
涼々が他のコと親しげに遊ぶ姿に、思わず目頭を熱く(ノд・。)するりゃん父でありましたとさ。

あっぴ高原「遊んで来まちた。」

あっぴ高原号泣で涼々を迎えるりゃん父。(ウソ)

あっぴ高原題して「小春日和のオヤコ」
海も山も好きな涼々。
今年最後の連休を、小春日和に包まれた高原で、楽しく過ごせたかな(*^-^*)?

あっぴ高原補足!
今回の旅のもう一つの目的は、「前沢牛の握り」に舌鼓を打つことでした!!
二人で1コずつしか食べられなかったけど(一皿840円ナリ!)、10コくらい食べてみないと、鼓も鳴らないじょ。 ( ̄¬ ̄)まいうーだったけど。