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dream50 りゃん父ドリやま日記

2008/06/07 第64回・・・初夏の裏磐梯を走り喜多方ラーメンを食べに行くオフ!

みなさんこんぬづは。
TKRさんが東京に転勤し、いよいよメンバーが減ってきているドリオフですが、梅雨入り前に回数だけは稼ごうと、今回は初夏の裏磐梯から喜多方に抜け、本場の喜多方ラーメンを食べてきました(・∀・)
今回目指す福島県喜多方市は一山越えれば山形県米沢市なので、現地集合できないか、米沢藩のフェローさんに出発前に電話したところ、なんと本日は仕事┛)"0"(┗とのことで、結局今回もトバちゃんと2台でのツーリングとなりました(ノ_ _)ノドテッ

さて、定刻の朝9時に出発し、いつもの菅生サービスエリアまでやってまいりました。
そしたら、何台かのBMWが停まっており、そのオーナーさんから話しかけられました。
「チミたち、山形の温海温泉で開催される東北ジャンボリー(←クリックで飛びます)に行く人たち?」
りゃん父「いや違いますけど・・」
トバ「・・・あ゛!ウチに確かそんな案内来とったわ!事前連絡しないと“参加とみなします”みたいな。それって事前にキャンセルしとかんとマズイんですか?」
オーナー「う〜ん、当日キャンセルだと参加料21,000円請求されちゃうのかな〜?」
トバ「え〜っ?うっそぉ〜!」
りゃん父「おお〜、トバちゃん悩んでおります(=´m`=)」

・・・ま、何百人も参加するらしいので、一人くらいいなくても気付かれないだろうと判断し(;;ーー)ノ☆(^┰゚)ゞ、そのまま喜多方行きを決行することにいたしました。

この日は天気も良く、サービスエリアには他のライダーも次々立ち寄っていきます。
これは女性ライダーの一団。なかなかカッコエエですね。

福島西インターで高速を下り、ここから左の猪苗代方面に向かい、土湯経由で裏磐梯を目指します。

国道115号を30分ほど曲がりくねった山道を登っていくと、標高800m地点にある道の駅「つちゆ」に到着します。

ここからは福島市街が一望できるほか、吾妻小富士も間近に見え、並行して走る磐梯吾妻スカイライン(有料)とはまた違った風景が楽しめる素晴らしいルートです。
タダでも十分に楽しめます♪

全長3,360mの土湯トンネルを抜け磐梯吾妻レークラインに入ると、いよいよ磐梯朝日国立公園に入ります。
最初に目に飛び込んでくる湖は秋元湖。
新緑が眩しく最高の眺めです。
ただし道路の両側には山菜採りのクルマがあちこちに停まっていますので、野生動物のほか人間の急な飛び出しにも十分気を付けて走りましょう!マジでb( ̄◇ ̄)

レークラインの終点で料金を精算し一般道に下りれば、すぐに五色沼(ごしきぬま)に到着です。
五色沼は一つではなく、それぞれ色の違う水をたたえた湖沼群を総称して五色沼といっています。で、その一つ、毘沙門沼の駐車場に到着しました。

毘沙門沼は五色沼の中でも最大級で、駐車場やレストハウスが完備されています。毘沙門沼以外は遊歩道で徒歩か自転車でないと回れないようになっており、クルマやバイクでは入れません。
早速レストハウスでソフトを注文しました。
“よもぎ”の表示があったので、「草餅の味でもするの?」と聞いたら「そうです。」とのことなので“よもぎ”は止めて普通のバニラにしました(∩∩*)ゞ

磐梯山と五色沼をバックに、最後とぐろの巻があまいバニラソフト。ああ〜、高原の味がしゅる〜・・・(*∪∀∪)

【解説】磐梯山の中央付近がえぐれているのは、昔、大噴火を起こし山が吹っ飛んだ跡で、その時周囲に落下した岩石や溶岩で川の水がせき止められて出来たのが、裏磐梯の湖沼の数々なんですね。スゴイもんです。

おおお?ワダスと違って別にソフトに命賭けてないトバちゃんは、初夏に肉まんでしょか??φ(._*)☆\(-_-)

団体客の集合写真のカメラを押してあげたら、こちらも撮っていただきました。
エメラルドグリーンの五色沼をバックに記念撮影。
・・・逆光のせいもあって、二人ともずいぶん銀髪に写って、まるでUSSエンタープライズ号乗務員のバルカン星人(ミスタースポックさん)みたいじゃなくなくない?

五色沼を後にし、桧原湖(ひばらこ)に向かう途中スタンドに寄りました。
ふつうエネオスだと赤、ジョモだと緑というように看板は目立つ原色が多いですが、ご覧のようにこの辺は規制があって目立たないコゲ茶になっています。
スタンドが見つけにくいので注意が必要です。

裏磐梯で最大の桧原湖に到着しました。
こちらは遊覧船やモーターボートで遊べるので、観光のマイカーでいっぱいです。

松の向こうに見えるのが桧原湖。大きいですね〜。

遊覧船とカラフルなモーターボートたち。
モーターボートは羽が生えていて見るからに速そうな戦闘機のような形をしています。ボルボのエンジン積んでます。

桧原湖を後にし、国道459号を喜多方市に向かって走ると道の駅「裏磐梯」があります。
さすがに今日はどこに行ってもバイクが多いです。ここでも多数のライダーが休憩しています。

この辺りは桧原湖を右手に見ながらのアップダウンとなっており、最高のロケーションです。

裏磐梯から喜多方市へ山道を一気に駆け下り、到着しました、本家「坂内食堂」!!
ホントは最近人気の「まこと食堂」に行きたかったのですが、何度道行く人に聞いても場所が分からず、結局「坂内食堂」にしました。
なにしろ、市内には120軒のラーメン店が、裏通りや狭い路地のアチコチに軒を並べていますから、なかなか容易には見つかりません。

「坂内食堂」は、今では東日本一帯に加盟店を展開する超有名店になってしまいましたが、この古い店が御本家(←クリックで坂内食堂へ飛びます)です。
今日も順番を待つ人たちが並んでおります。

ワダスとトバちゃんは壁際のカウンター席に座りました。
左に、席が空くのを待つお客さんの行列。
右奥が厨房で、10人ほどの職人が麺茹でや盛り付けに追われています。

これが、坂内食堂の中華そば(大盛り700円)。透明豚骨スープに焼豚もこんなに入っています。

麺は太麺の縮れ麺でマイウ〜です(*∪∀∪)
全国放送で喜多方からの中継で朝の7時からラーメン食べている光景が映ったりして、ヤラセかと思いきや、本当に7時から営業しています。

坂内食堂でラーメンを堪能した後、国道121号で山形県に入り、米沢市に到着しました。
本日参加できなかった米沢藩の皆さんに、米沢市を通った証拠として市役所をバックの写真をペッタン!

米沢市から国道13号を北上し、高畠町〜南陽市〜上山市〜山形市〜天童市と走り、天童から国道48号で仙台に抜けるルートを取りました。途中、天童市山口地区でコンビニ休憩。

この辺一帯は間もなくサクランボの収穫を迎えます。
ちょっと足をのばして、サクランボ畑に寄ってみました。
どこまで行っても延々とサクランボ畑が続きます。ハッキリ言って土地勘がないと畑の中で迷子になります。
あまりサクランボの木に近づくと、ドロボーと間違われるので、いかにも「観光で来ました」風に、決して道路から畑には入らず、自然に振る舞うことが大切です。

で、サクランボは2〜3割が赤く色づいた状態。
6月半ばから最盛期に突入です。

こちらはリンゴ。花が終わり、本当に小さな実が付いています。
これが大きくなるまであと5ヶ月。11月から最盛期を迎えます。
それまで台風が来たりし、落下しないようにとか、本当にいろいろ手が掛かるんですね。

ということで、結局今日は東北の南三県をグルッと回ってきました。
日が長いので、暗くなる前に家に着きましたが、総走行距離370kmと、今日は結構走りました〜U。・ェ・。Uノ~