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dream50 りゃん父ドリやま日記

2008/08/02 第66回・・・もどり梅雨の合間に気仙沼の大島に行くオフ!

西日本では記録的な猛暑が続いていますが、東北は戻り梅雨とかで、スッキリしない毎日で、しかも土日となると小雨、霧雨ですから、やんなっちゃいますねホント(笞;)
しかし、戻り梅雨って、ミツカン追いがつおの2倍つゆってのは知ってましたが、そういうのもあったんですね〜、知らなかったですぅ〜・・・。

で、8月に入り、やっと今度は夏が戻ってきた感じで、今日はトバちゃんと一緒に気仙沼の大島に行ってみることにしました。
大島へは気仙沼港からフェリーで渡ります。第48回の桂島以来、久々の海外遠征ですね・・・φ(._*)☆\(-_-)ポカッ!

朝の8時に電話でフェリーの予約をし、時間に間に合わせるために、三陸自動車道に乗り、終点の津山で下り、そこからは国道45号線で気仙沼に向かいます。
三陸自動車道を下りてすぐ、道の駅「津山」もくもくランドがあるので寄ってみました。

もくもくランドは、読んで字のごとく、けむりでくもって何も見えないぞぉ!
φ(._*)☆\(-_-)ポカッ!
というのではなく、施設全体が森林資源をエコ活用して作られているほか、木工芸品や野菜・山菜などの地元産品が直売されています。
トイレに向かう渡り廊下も板敷きです。

駐車場や敷地内の歩道は木のチップ?(と言うよりはカンナの削りカスとか廃材?)が敷き詰められてます。
「エコって、足に優しくて、気持ちいいゾ!」(*´∀`*)
ところでエコに関連してですが、3つの「R」って知ってますか?リユース、リデュース、リサイタル・・・φ(._*)☆\(-_-)チガウッテ!

出発して2時間半、気仙沼の一歩手前、本吉(もとよし)町の道の駅「大谷(おおや)海岸」はまなすステーションに到着。
この道の駅には、JR気仙沼線大谷海岸駅も併設されていますが、これがなんと、日本一海水浴場に近い駅なんだそうです。

陸橋を渡ればすぐに砂浜。大谷海水浴場のキャッチコピーは「駅から徒歩30秒」だとか!(*^▽^*)

遠浅で波も穏やかな、きれいな海です。やっぱ、ええですね〜夏は〜!!v(≧∇≦)v
・・・とゆーことで、ここでサマーメロディ♪、どーぞーっ!!

はまなすステーション内部では道路・観光情報が入手できるので、今日行く気仙沼商港のフェリー乗り場の位置を確認。

と言うことで、無事迷うこともなく、気仙沼商港のフェリー乗り場に到着。
写真の奥、リアス式の湾の奥が気仙沼の町並み。湾内は波も穏やかで、リアス式はまさに天然の港。これが漁業を盛んにした大きな理由の一つなのですね。
岸壁には大島からのフェリーの到着を待つタクシーが並んでおります。最初はタクシーも乗り込むのかと思いました(∩∩*)ゞ

早速、フェリーの搭乗手続きを行います、ってターミナルの建物、えらくこぢんまりしてて見落としそうになりました。
ま、大島までは片道20分。すぐそこだからね。
仙台港の太平洋フェリーのターミナルなんかを思い浮かべちゃいけません r( ̄. ̄*)

で、手続き中に気が付きましたが、バイクって特殊手荷物?
これまで手に持って運んでみたことが無いので、出来るかどうかちょっと不安です〜。
クルマは長さ1mごとに料金が加算され、結構細かいですが、バイクは排気量で分けられてます。ところで原付は自転車?単車?のどっち?
う〜む、後学のために聞いとけば良かった・・・・ジョル子で乗船することもあるかも知れないし。

大島からのフェリーが到着。
1階がクルマ、2階が客室、3階が操舵室。結構高さがあって大型トラックなんかも積めそうです。後ろ乗り前降りですね。

いよいよ搭乗です。
まずクルマを先に載せて、バイクは最後なんだそうです。
ま、特殊手荷物ですからね、場合によっては手に持って乗って下さいということになるかも(ナイナイ!)。

おおおっ、むかしの欽ドンファミリーの一員で、知る人ぞ知る(ワダスくらいの年代が・・・)あの「気仙沼ちゃん」が大島で女将を務める民宿のバスも乗っていきます。

特殊手荷物のバイクはこんな感じで積まれました。
ギアを入れたままにし、前後のホイールに輪留めをかませて固定します。

出発前から多数のウミネコがえびせん(しかも売っていたのは、本モノのかっぱえびせん!!カルビー社の方もウミネコがえびせん好きとは知っているのでしょうか!?)を求めて、どんどん近寄ってきます。
ほんとに人間の顔の間近まで寄ってきて、船の速さに合わせてホバリングまでしちゃいます。
あまり近いとたまにフンも飛んできます。

トバちゃんもウミネコを楽しんでおりますね。しかも、風でトバちゃんの髪がトバされそうな勢いだ〜!φ(._*)☆\(-_-)ポカッ!
・・・トバちゃん、オールバック似合いすぎ〜!!

とかなんとか遠足みたいに騒いでいるうちに大島の浦の浜(うらのはま)港が見えてきました。

昼食がまだなので、もうお腹が空いちゃって、島に着いたらなんか食事をしないと我慢できそうになかったのですが、おおおっ、船上からも土産物屋やら食堂が建ち並んでいるのが見えます!
もし食堂がなかったら、ウミネコ用かっぱえびせんを買うしかなかったかと思うと、いや〜良かった〜、ホッとしましたよ〜ε-(´▽`) ホッ

さて、話は変わって、船上から見えるこちらの山は、島の最大の名所、亀山。標高235m。

頂上の展望台まで、スキー場にあるような、なかなかド派手な「亀山リフト」というのに乗って登れます。クルマやバイクでも頂上近くまで登れますので、もちろんワダスらは地道にバイクで目指したいと思います。

フェリーから下船後、すぐ食堂に入りました。こちらは元祖「ウニ丼の店」らしい「うらのはま食堂」さん。
「らしい」と言うのは、実は、オバチャンの呼び込みの勢いに負けて、とりあえず入ってしまったもんで(∩∩*)ゞ
あとでネットで調べたらそんなことが書いてありました。

最近、海鮮丼屋通いしているワダスは、今回はウニ丼ではなくて、フカヒレラーメン1,200円にしてみました。
醤油ラーメンにフカヒレの姿煮がそのまま入っており、なかなかまいう〜でした。

トバちゃんの方はウニ丼。1,500円ながらウニが目一杯入っております。
2,500円のもあるとのことですが、それだとウニの上にゴハンが乗っかっているらしい???・・・てのはウソですが、さすが後から調べてみたら元祖ウニ丼の店。かなり盛りは良いみたいですね。

食堂を出た後、島を一回りしてみることにしました。で、やってきのは、浦の浜港とは島の反対側に位置する小田の浜(こだのはま)海水浴場。
平成18年に環境省により、快水浴場百選の「特選」に選ばれたのだそうで、遠浅かつ波の静かな、しかも水がきれいな三拍子揃った海水浴場なんだそうです。

で、こちらは気仙沼ちゃんの宿、アインスくりこ。
気仙沼ちゃんに会ってみたくて、玄関先から声を掛けると「ハイ」という返事がしますが、人の姿は見えず。????
何回か繰り返し、九官鳥でも飼っているのかと思ったら、ロビーのソファーでお婆さんが横になったまま返事してました。
別に宿泊するわけでもないので、それ以上は迷惑かなと思い退散いたしました。
「(◎ω◎-)~「どーもしんづれいしました。」

次に亀山に登りました。 こちらの看板、なんとなくほのぼのとした感じを抱かせる手書きです。「国立」と「公園」の字間が開いているのはご愛敬?(^^;)
椿の花が描かれていますが、「大島」というくらいだから、伊豆大島と同じでやっぱり椿が咲くんですね。勉強になりました。

亀山からは島全体が見渡せます。意外に民家が多いというか、団地のような場所もあるんですね。驚きました。
そういえば、フェリーから下りてすぐの駐車場にクルマがいっぱい停まっていましたが、あれって、島から市内とかに船で通勤する人が停めているんでしょうね。

すぐ下にフェリーの発着する港が見えます。遠くにはリアス式海岸が続いているのが見えます。
強風にあおられてたなびく鼻水も見えます・・・・。

島で2時間ほど遊んだ後、帰路のフェリーに乗り込みました。

長い時間潮風を浴びると、妙にぐったりすると言うか、完全にダラダラして締まりのない状態になってしまいました。
「ああ、横になりたい」(*A´ω`,;)

気仙沼港に到着した後、今度は市場に寄ってみることにしました。
いつも行く塩釜魚市場と違い、海鮮市場にはリアスシャークミュージアムなんてのも併設。なかなかカッコよろしですね。
もちろんシャークは気仙沼がフカヒレの水揚げ量日本一であることから来ているんですね。
ウチの涼々のシャークボーンも気仙沼産なのでしょうか???(・・・後で調べたら、なんと、そうでした。)

中はもうデパ地下とかスーパーのようにキレイです。

こちらはフカヒレスープを売るおねいさんたち。
バイクなので荷物は積めないと何度話しても、試食やらなんやかやと一生懸命すすめてくれます。

で、ケチ臭い話ですが、ウエストポーチしか入れるところがないので、やむなく1袋(250円)購入しました。
でも、250円でこんなに喜んでくれました。こんなに喜ばれると、かえってこちらが恐縮しちゃいますね(@^_^@;)ゞ

トバちゃんの方は奥さんにフカヒレラーメン2食入りをお買い上げ。
でも、トバちゃんのBMWも荷物は積めないと思ったら、この後彼は、なんとビニールの買い物袋を直接リアキャリアに結びつけて走ったんですね〜。やるもんだ・・・。

おおおっ、市場内にソフトのコーナーを発見!!!

そうなんです、気仙沼のソフトと言えば、じゃじゃ〜ん!「フカヒレソフト」!

値段は480円と高めですが、コニコニとした、少し固めのグミみたいだけど細かな繊維質が感じられる弾力感と微妙な塩味が実にオモロ〜!!
いや〜フカヒレってほんとにソフトに合うんですね、まさにクセになる旨さです。

で、帰りはスタンドでガソリンを満タンにし、一路仙台を目指します。
ガソリンが今日からまたまた上がってしまいましたが、今日のビラ子号の燃費はリッター当たり33.4km。9リットルのタンク満タンで300kmは走れる勘定になります。燃費が良くってエコなのは本当に助かりますが、乗り物好きにとってはフトコロにひびくご時世ですね。

帰りはもと来た道を帰らず、本吉町から西に折れ、北上山地を抜け、国道346号線で下道を通って帰りました。
田園地帯で信号も少なく、流れも速いため、高速を使った行きと同じ2時間半で帰って来れました。なして?

自宅に到着するときれいな夕日でした。いよいよホントに戻り梅雨も明けて、明日から暑くなりそうです。
ツーリングで夏バテしたとか言って家人のひんしゅくを買わないよう、猛暑の夏も元気で頑張りましょうね〜!!!ほんじゃまた〜(*´∀`*)ノ