涼々ページドリやまページ

トップへ戻る

dream50 りゃん父ドリやま日記

2009/07/19 第77回(その2)・・・・ドデかいバイクと行く「雨のみやぎ気仙沼、いわて一関」ツー!

みなさんこんぬづは、りゃん父です。
ドデかいバイクと行くツー、注目の第2日目のレポートです。

第2日目は、まず、一昨年も行った塩釜魚市場近くの海鮮丼の店「伸光」に、ごんチチさん、ちゃこP、ワダスの3人で朝食を食べにまいりました。
「伸光」には全国からファンが訪れますが、・・・・おおおっ(^^;)この日も朝から人が並んでおりますね。
普段は画像の右側の店しか開けませんが、お客が多いときには臨時に左側の店も開けます。

コチラが「伸光」のオヤジさん。愛想の少ない人ですが、味は確かです。
息子(?)が集めたというミニカーなんかがカウンターの上の鴨居に並べてあります。
それと、なぜかカウンター内部の壁にはバイク旧車の写真の切り抜きが貼ってあったりなんかして、どなたの趣味なのか不明ですが、なかなかマニアックですなぁ(^∀^)

ワダスらがテーブルについた途端、続々とお客さんがやってきました。ほんと大繁盛ですなぁ・・・。
ちなみに、ちゃこPとワダスは「招き猫(自称)」と呼ばれております( ̄^ ̄)

今回ワダスらが注文したのは、ウニ、イクラ、マグロの三色丼!とくにウニは道路向かいの市場からの直送ですので、形もシッカリして新鮮かつとっても甘い絶品です。
「伸光」の丼物は、チラシ寿司ではないので酢飯ではありませんが、その代わりご飯の上に煮染めた干瓢(かんぴょう)が敷き詰めてあり、この辺も旨さの秘訣なのかも知れません。

なお、涼々家では、この煮染めた干瓢をパクらせてもらい、おかずのない日なんかはゴハンにコレをのっけて食べています。
買い物し忘れた主婦の皆さまも、お手軽な一品として参考としてくださいね〜♪ヽ(*'-^*)

さて、朝食の後、いよいよBMWトバちゃんも我が家に到着し、本日のツーリングのメンバーが揃いました。

出発前の記念撮影。左からごんチチさんワルキューレ号、トバちゃんBMW号、そしてワダス、りゃん父ビラ子号。

本日の行き先は、ごんチチさんが目的地の盛岡に行く前に、気仙沼で本場フカヒレラーメンとフカヒレソフトを食してみたいとの希望により、三陸自動車道を走り、気仙沼に向かい、その後岩手県の一関まで同行するという計画です。

我が家を出発し、まずは利府街道〜国道45号線で奥松島まで行き、そこから三陸自動車道に乗り(鳴瀬奥松島インターから先は無料供用区間)、終点の登米(とめ)市から国道346号で本吉(もとよし)町に出て、再び国道45号線を三陸海岸沿いに北上し気仙沼市に向かいます。

三陸自動車に乗ると、おおおっ?前を行くごんチチさんが、なんと手放し運転でラジオ体操を始めた〜!!"└( ̄Д ̄;└ )"
♪チャンチャンカ、チャンチャン♪「ハイ、大きく胸を張ってぇ〜」

・・・・・・そー言えば、この三連休から学校は夏休みに入ったので、ラジオ体操の出席カードにハンコがもらえるかもよ♪d(・∀・)\(-_-メ)

徐々に天候も回復し始め、三陸自動車道は交通量も少なく順調な走りです。

終点の登米ICで自動車道を下りた後は、国道346号線を海に向かって走ります。この辺は北上山地を抜けるルートのため再び小雨模様となり、路面が濡れ始めましたが、BMW号、ワルキューレ号ともそんなのお構いなしに走ります。
ビラ子号のワダスは、軽量のためフロントに荷重がかからず、スリップするとコワイので、慎重な走りですが、前の2台はあっと言う間に小さくなります。

出発して2時間ちょっと。本吉町大谷海岸の道の駅「はまなすステーション」に到着しました。

大谷海岸は、全長2qの遠浅の砂浜で「快水浴場百選」にも認定されています。

ここで、男3人衆が記念撮影。

・・・う〜む、ごんチチさんは日焼けした顔と言い格好と言い、まさに真夏の海が似合うバリバリの夏男ですなぁ!!
(ワダスとトバちゃんはまるで冬支度です・・・・夏冬兼用ジャケットしか持っていないのでスンマソン〜m(_ _;)m)

この大谷海岸は昨年夏も行っております。お時間のある方はコチラ(別窓)をご覧あれ!!

はまなすステーションの駐車場で、これから向かうフカヒレラーメンの店の場所を観光ガイドブック「まっぷる」で再確認中。
「駐車禁止、侵入禁止」の場所に停めているのは、ステーションの交通整理の係員の誘導に従ったもので、べつにルール違反をしたわけではありません、念のため(*`-´*)b

ところが「まっぷる」に載っていたフカヒレのお店に言ったところ、定休(廃業?)のためやっておりませんでした。
で、同じくフカヒレラーメンが食べられる、気仙沼海鮮市場「海の市」にやってきました。 ここでも係員さんのご配慮により、雨の当たらない建物の軒下に駐車させていただきました(*^人^*)

フカヒレラーメンのお店は「海の市」の2階にあり、階段を上りきってみるとそこには、
・・・(@■@;;)あわわわわわっ!!!!巨大なホオジロザメがぁっ!!!!と驚くワダグスりゃん父・・・・・

(もちろんサメは張りぼてです。りゃん父のわざとらしい演出)

お目当ての、フカヒレ専門店、その名も「食事処ふかひれや」は、なんとここも行列です。お客さんの回転が悪いのか結構待たされました。

ワダスらの目当ては、ふかひれ姿煮(4,000円)に次いで値段の高い「ふかひれ姿入らーめん」!お値段は1,500円。
確か普通の中華そばが600円くらいだったので、フカヒレだけで900円の勘定になりますので、こりゃあ期待が持てますね!

で、お待たせいたしました、これがお目当ての「ふかひれ姿入らーめん」!!!!

おおおっ!一応フカヒレの姿が入っておりますねぇ。・・・でも、かなり小ぶりですねぇ・・・。
フカヒレ以外にはズワイの脚(結構痩せている)が1本入っているだけなので、純粋に「フカヒレの姿」だけで900円アップといったところですな。

三人ともスープの最後の一滴まで完食してしまいました。
個人的な意見としましては、もう一杯食べられます、ハッキリ言って!!
・・・やっぱり、姿煮(4,000円)も食べれば良かったなぁ(* ̄◇ ̄*)

ラーメンの後は1階に下り、今度は「フカヒレソフト」を食します。
最近は「フカバーガー」がウリなのでしょうか、表示がデカイです。ちなみに「フカヒレソフト」は「フカバーガー」より80円高い一個480円です。

これが「フカヒレソフト」。
これもふかひれの姿がトッピングされています。ソフト部分も普通のバニラより色が濃いので、フカヒレエキスでも入っているのでしょうか??

・・・・・・右側のおねいさん、お客の前で鼻こするの、やめなさい。

海鮮市場のすぐ隣は、漁港の岩壁になっています。
3台並べて記念撮影。

沖に見える山並みは、大島で、フェリーでしか行けません。
こんなに近いので泳いでも行けそうです。橋を架けないのが不思議です。

気仙沼を後にし、国道284号線を岩手県一関に向かって走ります。
内陸に向かうとまたまた雲が厚くなってまいりました。

国道284号線は、JR大船渡(おおふなと)線と平行して走っておりますが、なぜか線路沿いのアチコチに人だかりがあると思ったら、うおおおおおっ!!寝台特急ブルートレインが走っておるではありませんかっ!?
三陸鉄道25週年記念企画(別窓)ということで、7月18日から20日までの3日間だけの特別イベントらしいですが、偶然遭遇してしまったのです。

で、ここからはワダスらの進むルートとJR大船渡線が右になったり左になったりしながら並行して走っているので、ブルートレインと一緒に進んでいくこととなりました。
ワダスラの前後を走るクルマもみんなブルートレインがお目当てのようです。

それでは、鉄ヲタ鉄子の皆さんのために、ブルートレインの勇姿をお載せしましょう!
寝台特急北斗星や、かつては東北本線を走っていた寝台特急はくつる、寝台特急ゆうづるなどにも使われた車両だそうで、ブルーの車体が旅情をかき立てますね。

ではでは、またまた鉄ヲタ鉄子の皆さんのために、とっておきのブルートレインをお載せしましょう。
東京−九州を結んでいた「さくら号」です!ハイ、どーぞーっ!!!

・・・って、缶コーヒーのオマケじゃん!(^┰^;)ゞ\(-_-メ)

(でも最近の缶コーヒーのオマケって尋常じゃないくらい立派です。これは2缶連なった上に1コ付いてたもので、格好デカイです。)

ブルートレインに別れを告げ、一行はいよいよ一関市内に入ってまいりました。
一関からはごんチチさんワルキューレ号は東北自動車道に乗り、約1時間、一路盛岡を目指します。

インターチェンジ近くのコンビニで最後の休憩。今日はここでお別れです。

今回は2日間、雨にたたられましたが、結構走りました。ワダスが約400km、トバちゃんが260km、ごんチチさんはなんと700kmほど走りました。

ここから、ごんチチさんは盛岡市で一泊、明日は一旦太平洋岸に出て、三陸海岸を走ったあと日本海側の秋田と向かう予定です。
気を付けて、道中の無事をお祈りしてまっせ!(ー人ー;)
楽しい2日間たいへんありがとうございました(・∀・)/~

この後、トバちゃんとワダスは、一関から仙台まで国道4号線を約100km、特に栗原市(旧:築館町(つきだてちょう))辺りでは猛烈な夕立に見舞われながら、トロトロ下道を走り帰ってまいりました。
仙台市内に入ったのは午後7時ちょっと前。雨でグチャグチャに汚れたビラ子号に本日最後の給油を行い、これで今回のツーリングは終了です。

いやいやお疲れさまでした〜♪( ̄▽ ̄)ノ"チカレタビ〜!