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dream50 りゃん父ドリやま日記

2009/10/10 第80回・・・・お帰りなさいツーリング!

みなさんこんぬづは、りゃん父です。
転勤で福島県I町での単身赴任生活に別れを告げ、我が家に帰ってまいりました。
これで、いつでも行きたいときにツーリングに行けますね!(^∀^;)\(ーー;)

これまでも週末に帰ってきてツーリングは出来ましたが、日曜の夕方福島に帰るため、多少なりとも時間の制約があって思うように行けなかったというのが実態です。
特にバイク仲間の皆さんと都合が合わないことが多く、どうしてもソロツーが中心となりましたが、これからは一緒に行く機会が増えると思います(^∀^)
ということで、10月の三連休の初日(10日)はBMWトバちゃんと一緒に山形へ「新そば」を食べに行くことにしました。
題して、「お帰りなさいツーリングで、山形の新そばをいただきマンモス!とってもうれぴ〜!」(._*)☆\(-_-)ノリピーゴハヤメナサイ!

我が家を出発し利府(りふ)町を通り、県道3号を北上し、大和(たいわ)町から国道457号に入り、色麻(しかま)町で左折、国道347号で山形県を目指します。
風もなく空気も澄んで、真っ青な秋晴れです。

おお、BMWトバ号も気持ちよさそうに走っておりますね。
真夏の灼熱地獄とは違い、天気は良くて太陽が眩しいけど、空気はちょっとちべたくて気持ちええ!といった感じです(^∀^)

国道347号線に入りました。347号線は20年も前から拡張工事をやってますので、いい加減工事は終わっただろうと思って来てみたら、いまだに、未舗装区間は残っているし、狭いくねくね道はあるし、工事は終わっておりませんでした。
一体いつになったら完成するんでしょうね(ーー;)

【上2枚】県境近くにやってきました。この辺までくると標高も高くなり、木々の中には赤く色づいたのもチラホラ見受けられるようになります。
【下2枚】県境の鍋越トンネルを抜けると、山形県に入りました。ススキを見ながら、下りの急勾配を尾花沢市に向けて駆け下ります。

尾花沢まで下りてくると、辺りの風景は広い田園風景に変わります。
正面奥に見える山頂付近が雲に覆われた山は「月山(がっさん)」。
高さ(1984m)よりも全体が丘陵になっており、一つの山脈のような大きさが、特徴ですヽ(*'-^*)

国道13号線を横切り、いよいよ目的地の大石田そば街道までもう少しです。
この辺からはかつてこの近くに住み、本日行きたい「わらぐちそば」に一度行ったことのあるBMWトバ号に先導してもらいます。ワクワクしますね♪

そしたら突然のスト〜ップ!!!!!(!!!`Д´)
TB「あれ?道、間違えちゃったかな?以前来たことがあるんですが、こっちだったかな・・・。」
RC「何じゃそれ?おいおい、かつて山形に住んでいたことがある御仁の発言とは思えねえべ!」
TB「ですよね・・・」
・・・まったくもう、このオッサンったら、ほんまに方向音痴でコマッタちゃんですね・・(-公-;)

ということで、コンビニで確認しようかと町内に入りましたが、残念ながらコンビニがなく、日帰り温泉施設の駐車場で野菜を配送途中のジーさんに道を尋ねました。
ジーさん「前の道路を向こうのほさ走って、2つ目の角、右さ曲がって橋渡ってあとは真っ直ぐだず」
おおお〜、なんと親切なジーさんなんでしょう。ありがとよジーさん、世話になったぜ(^人^;)

ということで、ジーさんから教えてもらったとおりにやってきましたが・・・・・・
走れど走れど、そば街道といった雰囲気が全然無く、結局画像のスーパーで再度聞いてみることにしました。

スーパーのオバさんが「一部しか残ってないんだけど・・・」と店の奥から引っぱり出してきたパンフレットをいただき、確認したところ・・・・
なんと全然逆方向に来てしまったようです(@д@;)
「あのクソジジィ、がせネタつかませやがって!!許せん!!」とかなんとかほざきながら、結局今来た道を2台で戻ることになりました。(|||_|||)
「はぁ〜、疲れるべ」

で、予定時刻を大幅にオーバーしながら、やっと大石田そば街道の中でも一番の老舗、茅葺き屋根の「わらぐちそば」に辿り着きました。

「わらぐちそば」は大石田の町内から一山越えた山あいの秘境にあり、やっぱりこりゃあカーナビでもないと一発では来れませんね。
(^∀^)でも、営業してて良かったっす、ほんと。

店内はこんな感じで、なかなか風情があって落ち着きます。苦労?して来た甲斐があるってもんです(*^v^*)

ライダージャケットを脱ぎ、メニューを見ていたところ、オバチャンが「お茶はそこのポットのを飲んで。」とか言うので、「ほんじゃあ注文いいですかぁ?」と聞いたら「ちょっと待って、お茶入れてあげっから。今、店の人来っからね。」「???」
なんとこのオバチャン、実はお客さんでした。親切な方です(^人^;)

で、こちらがお店の美人若女将でした(*^∀^*)

で、ワダス達が注文したのは、コチラの「つけめんかも」の大盛り!
キリッと冷たいそばに脂ののった熱い鴨汁がサイコー!!(・∀・)
付け合わせの茄子の天ぷら、シシトウの炒め物、漬物もまいう〜♪です。

そばは、残念ながら今年の新そばではありませんが(新そばは10月20日頃からだそうで)、一番粉のみを使用した限りなく白い、シッカリとした味と弾力のあるそばです。

かなりのボリュームでしたが、おいしくいただきました。
鴨汁も最後の一滴までそば湯を足して飲み干しました。これで950円は安すぎかもっ!

しばしそば屋さんで他のお客さんと会話したりしてまったりした後、帰りは新庄市に向けて北上し、国道47号線で鳴子経由で帰ることにしました。
画像は新庄市の本合海(もとあいかい)地区付近。のどかな秋の風景って感じです。

新庄市から鳴子に向けては県境の山を抜けますが、国道47号線は信号も少なく、よく整備された緩やかなカーブが続く走りやすいルートです。
おおお、BMW号が水を得た魚のように走って行きます(@∀@)

宮城県に入り、紅葉の素晴らしさで有名な鳴子峡に到着しました。
ただ、まだ紅葉していないのに、駐車場に入るのに200円取られました。
普段は無料ですから、観光シーズンだけ料金を取るというのはちょっとズルイ気がしますね〜(¬_¬)

ちなみに車は500円、バスは1,000円だそうです。

紅葉の見頃はもう一ヶ月ほど後になります。この風景が全て赤や黄色に変わります。

鳴子峡をバックに記念撮影。
標高が高いのでこの時の気温が13℃。笑顔を作っておりますが、結構ブルブル来ております((( ̄ii ̄))))

で、あまりに寒いので、露店で「甘酒」を購入しました。もちろんノンアルコールで、おこちゃまでも飲めるやつです♪

コチラは露店のおねぃさん方。
甘酒のほか、玉コンニャク、イワナの炭火焼きなんかを売っています。
新型インフルエンザ対策でマスク着用してます。マフラーまで巻いた上に手をエプロンに突っ込んだままじゃ、こっちまでますます寒くなリますね(|||_|||)

青く澄んだ空、乾いた風、だんだんと色づく木々・・・いよいよ秋も深まってきましたね。
これからは防寒対策をしっかりやって走りましょう!

【オマケ】
本日の往路で走った国道なのに砂利道、ドロ道の347号線。こんな感じでビラ子号が汚れました(画像:左上、右上、左下)。
トバチャンBMW号も右下のようになりました。
ちなみにビラ子号はこのドロ汚れを水洗いしてフキフキしてキレイにするのに、翌日半日かかりました。
(T▼T;)はぁ〜マジでしんどかった・・・・。これからは道の良いルートを選びましょうね。