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dream50 りゃん父ドリやま日記

2010/11/21 第94回・・・・・Dトラ子号とBMWで行く、晩秋の釜房・遠刈田&賛久庵で新そば!

11月も半ばを過ぎると、日が短くなり日差しの角度もかなり低くなりました。おおよそ30°くらいな感じでしょうか。
我が家のケヤキも夏の間は大きな木陰を作ってくれていましたが、今はすっかり葉が落ち、枝の間からタップリの日差しを庭に届けてくれています。

さて、昨日(11/20)から奥さんが青森の実家に帰省しておりまして、涼々・ボビたんと留守番部隊を任されていたワダスでありますが、あまりの天気の良さに負け、BMWトバちゃんと短時間ツーリングに行ってくることにしました(^∀^)ゞ

で、行き先は、トバちゃんのリクエストは「七ヶ宿の芭蕉庵でソバ」でしたが、あそこはかなり遠く、白石市からも60kmくらい(ということは、ウチから120km)もあり、明るいうちに帰って来れない心配があるし、しかも、もしかして工事中?(ホームページだけかも知んないけど)ということもあって、行ってみたらばやってませんでした!では笑えないので、だったら似たような雰囲気の「遠刈田の賛久庵」にすりゃ、距離は半分、味はほとんど同じφ(。_*)☆\(-_-)
ということで、今回は蔵王町遠刈田温泉「賛久庵」さんに行ってみることに決定しました(^_^)b

遠刈田方面はこれまでも毎年何度か走っていますが、今回はいつも通る名取市〜村田町〜蔵王町コースではなくて、仙台市〜川崎町〜蔵王町コースで行ってみることにしました。

この方が交通量の多い仙台の中心部を抜けることにはなるんだけど、ルート的にはほぼ真っ直ぐで渋滞さえ遭遇しなければ、時間をかせげることになります。
仙台の中心部を抜け、国道286号を西に向かうと、国道の上を仙台南有料道路が走っています。

それにしても、お天気良すぎ、空が真っ青だゾ(≧▽≦)

仙台の郊外、秋保付近まで来ると、あたりの風景は一気に自然が豊かなものになる・・・というか、一気に田舎の風景になって、ポコンポコンとした山が現れたりなんかします。
すでに紅葉の季節は過ぎて、いよいよ冬らしい雰囲気に近づいてきてますね。

仙台市から川崎町にかけては、アップダウンの山道を通ります。
こんなに天気が良いのに、日陰の路面が一部濡れていたりして、ということは朝方の冷え込みで霜が降りたということで、走っていても急に空気がヒンヤリすることもあって、今日はジーンズの下にタイツとか履いてきてませんが、次回以降はタイツか風を通さない裏フリースのカーゴパンツとか履かないと、ちょっと意味は違うけど、股間がチンさむです。

「あなたの風邪はどこから?」
「股間から」(@^_^@)

なんてことになったら、格好悪い以上に、別の意味で勘ぐられそうで、とても他人には言えそうにないですもんね( ▽|||)

いよいよ川崎町に入ってきました。
まずは釜房(かまふさ)ダムのダム湖にかかった橋を渡ります。
今年の猛暑で水位は低いものの、湖の上を走るのは快感ですね。
へら鮒?バス?釣りの人たちも結構出てました。

国営みちのく杜の湖畔公園近くまでやってきました。
コンビニでトイレ休憩。

コンビニの隣は「ダールらーめん」のお店。ダールらーめんって、いわゆるあんかけなのですが、普通はラーメンの上にあんをかけますが、ダールらーめんの場合は、スープ全体、丼の底まで全てあんかけという、北海道小樽が発祥?の、「小樽」と「コールタール」を掛けて名付けられたらーめんなんだそうです。
当然ですが、決してコールタールがかかってきたりはしませんので、普通の方でも普通に食べれます、・・・・って、もちっと良いネーミング、無かったんですかね。って思うのはワダスだけかしらん?( ̄_ ̄;)a

とかなんとか言っているうちに、遠刈田温泉「賛久庵」に到着しました。

おお〜、後光が差しておりまする〜、というか逆光がめちゃ眩しいです(≧∀≦)

早速お店の中に入りました。
「靴のままお進みください」とか「禁煙」とか「そばドーナツ」がどうのとか、いろいろゴチャゴチャしてますが、注目していただきたいのは、天然木材の床!・・・・ではなくて、画像の上の方に見える「梁」の太さ!これ、秋田の築140年の曲がり屋を移築したんだそうです。すげえー!( ̄o ̄)

ワダスらは二人なので、テーブル席に通されました。
トバちゃんは早速メニューを見ながら何にしようか思案中。

ソバのメニューは、本当は本格的な二八ソバが数量限定で旨いのでしょうが、過去にドリオフで来た際、その上品なおいしさとは裏腹に、欠食児童のワダスらには物足りなさを感じる量の少なさだった記憶があるので、今日はワンランク落として?三七ソバ(これだと大盛が注文できます。)のザル、ただし寒いのでツユは、鴨ザルのように熱くしてしてもらうことにしました。

で、コチラが三七ソバの大盛。
まるでソーメンのように細くて上品な一品です。と言っても、量的には山形の板ソバの四分の一くらい。
個人的には山形の太くて固くて、もさもさゴワゴワ、と書くと旨そうな感じが全くしませんが、そっちの方がいかにも手打ちといった素朴さと食べ応えがあって、本当は好きなんです。

本当にツルピカで、極細のソバ。
なんでも、店の女将が毎日ソバを打つそうで、女性ならではの細やかさが感じられるソバで、ゆっくり味わいながら食べないと、アッという間に食べきっちゃいますので、少しずつ少しずつゆっくりといただきます。
・・・・・てゆーか、ああ〜食べた気しないなぁ、こうゆうの。味の方は非常にうまいので、できればお腹一杯食いてえよ〜!ヾ( ̄[] ̄*)

店内はかなり広くて、さすが築140年、ご覧のような民芸調の、と言ってもよくある居酒屋みたいなギンギンギラギラのケバい感じじゃなくて、お店のホームページの言葉を借りれば、右上の画像なんかは「大正ロマンを思わせる畳の上のテーブル席」なんだそうで、本当に大正ロマンってそうだったのかは昭和生まれなもので存じてはおりませぬが、まあ、そげな落ち着いた雰囲気がプンプン漂っておりまする、・・・って言葉遣いが変!(=^┬^=)

画像左下は土産品コーナーで売っている手作りのコーヒーカップとかお皿、灰皿など。
画像右下は楽天の岩隈投手が奥さんと「いい旅・夢気分」の収録で来店した際のショット。

そーいや岩さま、ポスティングが交渉決裂とか伝えられていますけど、どうなっちゃうんですかね。
個人的には来期も星野楽天のエースとして頑張ってくれると嬉しいんですが。

コチラは昼から手酌で一杯やっちゃっていい気分になっているワダス、とゆーのはもちろんウソ。
ツユをソバ湯で割って飲みながら、更にツユを足しているところ。こういうふうにツユがいっぱい出される店は良いですね。
ソバ湯(左の赤いヤツ)のおかわりも欲しくなるくらいです(さすがにワダスといえでもそこまでは、したことはありませんが、・・・・いや、昔山形にいた頃、一回ソバ湯の追加をしてもらったことがあったかも。)

ということで、ソバも食べ終え、ソバ湯も一杯飲んでお腹カポカポ、お店を出ました。
店の駐車場からは蔵王山頂付近がクッキリと見えます。
まだ本格的な雪化粧はしていませんが、すでに何度か降雪はあり、真っ白に姿を変えるのも間もなくです。

若い頃は雪が降るようになってくるとスキーシーズン到来で嬉しかったものですが、スキーにも行かなくなって歳もとってくると、やっぱり寒くなってくるのはちょっとしんどいですね。
バイクは乗れないし、庭の雪かきとかめんどいし(あんまりやんないけど)、朝起きるのもツライですし、・・・って、単なる怠慢かよ。

帰りは蔵王町〜村田町〜柴田町を通って、国道4号線に出て、途中岩沼市から海岸沿いへ抜けるルートをとりました。

今日は最後まで最高の天気で快適なツーリングでした。
そろそろ今年もバイクはオフシーズンになってしまうのでしょうか。・・・・とか、感傷に浸ったつもりでいたら、我が家の奥さん、毎日元気でバイクで仕事に通ってます。しかも、勤務によっては夜も運転しています。元気ですね〜、わしゃかなわんワ〜。