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dream50 りゃん父ドリやま日記

2013/05/25 第108回・・・リトルカブ号で行く、春の夏泊半島ソロツー!

みなさんこんぬづは、りゃん父です。

青森もここ数日、最高気温が20度超えの日が続くようになりました。
ただ今日(5月25日)は16度の予報で、北からの高気圧が冷たい空気を運んで来て、暑い雲に覆われております。

画像は国道4号線。
ケヤキの緑が眩しいです。
歩道の花壇にチューリップが咲いていますが、青森は、ワダスの住む社宅の前の道路もそうなのですが、町内会のお年寄り達が花壇の手入れをせっせとやってくれてるので、このように綺麗になっているのです(^人^)

さて今日は、午前中はちょっと遅く起きたのと、今にも降り出しそうな空模様だったので、午後から行動開始。

googleマップで調べて、前々から行こうと思っていた、夏泊(なつどまり)半島に行ってみることにしました☆〜(^▽^)

青森から国道4号線を東に進むと、カブ号にとって最初の難所、久栗坂(くぐりざか)。

昔、この坂の途中には、「山火事出しな」という看板がありました。

もちろん山火事を出せ!(◎_◎;)、ということではなく、「す」と「し」の区別がないという、つまり「出すな」と表現したいところを「出しな」になってしまったという、じぇじぇじぇな看板だったのですねd(^_^;)

浅虫温泉までやってきました。

ここまでは道路の路肩も広く、他の車の邪魔になることもなく快適な走り。

ところで、浅虫温泉は温泉が非常に熱いお湯で、昔入ったときには、大浴場のお風呂に水道の水をジャバジャバ入れて、その水の場所に入るのがやっとでした。

なんでこんなに海に近いのに暑いお湯が出るんでしょうね。

4号線からそれて半島に向かう道路に入りました。
その名も「夏泊ほたてライン」。
イイですね、ホタテ産出日本一の青森県は平内町らしいネーミングです。
ウニラインとかアワビラインとかズワイラインというのがあったらもっと良いかも!(>∀<;)

ところで、夏泊の「泊」というのは、船の停泊地、つまり港のことを表す言葉で、津とか湊も同じ語源です。
青森は「泊」だと、夏泊とか中泊とか小泊とか、ただの泊という地名があります。
「湊」だと、大湊や小湊があります。
いずれにしろ、交通手段にしても産業にしても、船が欠かせなかったということが分かりますね。

夏泊ほたてライン、ワインディングロードの山道があったりとか・・・・、

海沿いの道があったりとか・・・・、

変化があって、とても走って楽しい。

画像に写る島の左奥は青森市街、右奥は津軽半島。

途中、こんな感じの奇岩もたくさんあります。

半島の最先端、夏泊崎に到着。

夏泊崎には民宿兼食堂が何軒か立ち並んでいます。

まだシーズンではないのでほとんどお客はいませんが、夏になれば海水浴客や釣り客で賑わいます。

さて、今回は夏泊と言ったら名物ほたてラーメンを食べてみたい、ということで、出発前にネットで調べてみたら、食べログなんかには全然載っていないんだけど、ちょこちょこヒットするのが、民宿佐々木が経営する「佐々木食堂」。
店の前のテーブルの上に置かれた、店頭販売の食材にかぶせられた蠅帳が懐かしい。

※蠅帳(はいちょう)とは、食卓に被せる折りたたみ式の傘状のカバーのことで、金属製の骨組みでできていて、中心部分の紐を引っ張ると傘のようにネットが四方に開き、食卓に伏せる形で用いるもののこと。
ランチパラソルとかフードカバーとも言います。
冷蔵庫のない時代、どこの家庭にもありました。
ワダスが小さい頃、家にあったのを記憶しております。
ただ、ここ何十年もお目にかかったことがなかったのですが、水色やピンクのカラーリングの蝿帳ということは、今も新品が売っているということ。ワダスも一つ欲すいです。懐かしいなぁヽ(;▽;)ノ

店に入ると、おお、ありました「ほたてしおらーめん」の垂れ幕。

やっぱりホタテと言ったら塩っしょ!

ということで、早速「ほたてしおらーめん」を注文。

メニューの値段の部分が後から貼り加えられているのが、ちょっとあやしい感じの700円也です。

待つ間、テーブルの上のティッシュの箱にデジカメを乗せて、セルフタイマーで自分撮りをしようとしたら、お店のばあさんがちょうどラーメンを運んできて、デジカメの前に置いたところで、シャッターが切れました。

何というナイスタイミング。

これが「ほたてしおらーめん」♪(v^_^)v

ホタテは6個入っていました。

もちろんベビーホタテなのでしょうが、いつも知ってるベビーホタテよりはかなり大きい。

店の奥さんの話では「東の風が吹く日は寒い。」のだそうで、東の風は、つまり山背のこと。

そうした気温の上がらないせいもあって、結構麺も大盛りだったのですが、あっという間に完食!

まいうーでした!

食堂を出た後、岬の先端部へ移動。

岬はいわゆる砂州になっていて、大島と橋でつながっています。

右奥に見える山々は下北半島のまさかりの刃の部分。

帰り道、道路脇にキレイに咲いた芝桜をバックに1枚。

今日は午後から出かけましたが、意外に時間もかからず、山道あり海沿いの道ありの走ってもなかなか面白いコースでした。

天気の良い日にまた行きたいと思うコースでした。

それではまたね(^O^)/