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dream50 りゃん父ドリやま日記

2014/06/15 第116回・・・マジェス子号とBMWで行く、リベンジ南三陸&気仙沼ホヤ探し、サムライブルーの旅!

(・∀・)みなさんこんぬづは、りゃん父です。
いよいよ今年も東北北部まで梅雨入り宣言!
降ったりやんだりの毎日で、前回、初夏の鳴子&鬼首(オニコウベ)ツーでデビューした我が家の奥さんの愛車マジェス子号で今度はいつ走れるか、毎日通勤電車の中、スマホで週間天気予報の土日の天気を何度もチェックしているワダスです。
で、6月の14日(土)と翌15日(日)はどっちも天気は良いのですが、できれば翌日以降の疲労度合いを考え、ワダス的には土曜に走りたいところ。
ですが、BMWトバちゃんの方が土曜は嫁さんの愛車スマート号のヘッドライトのバルブが切れて交換修理でディーラー(ヤ●セ)に行くらしく、日曜に走ることとなりました。

15日の日曜日、定刻の午前9時にBMW号到着。

RC「ところで、スマート号さまは直りましたの?」
TB「3,000円でね。でも、クルマ屋サンがね、行くと1,000万円クラスのベンツが置いてあったりして、勧められたりすると困るんですの。おほほほほ。」
RC「まあ〜、あたくしには全然関係のないセレブなお話ですこと。さすがビーエム様ですワ。ぐふふふふ・・・・。」
とまあ、朝からそんな感じの会話。

【用語の解説】RC=りゃん父、TB=トバちゃん。

本日のちゃこPさんからのミッションは、

「気仙沼に行って、ホヤの燻製をゲットせよ!」

「そんなこと容易いことですわ、それでは、出発しますわよ、レッツラゴー!」
・・・・・・ところで、今流行の「レリゴー」はどんな時に使うと良いの?

さて今日は、まだ慣らし運転中ながらも、エンジンの回転数が一定に保たれて、ストップ&ゴーを繰り返すこともなく、長距離が稼げる高速道路を走ってみることにしました。
使用した区間は三陸自動車道の無料供用区間「鳴瀬奥松島〜終点・登米東和」間。
片側1車線で、最高速度は70km制限。高速と言っても下道の国道のバイパスを走るような感覚で、とても平穏なクルージング。

BMWトバ号も久々の高速道路でバビューン!(本当はトロトロ。)

それでも信号のない高速道路の強み、11時過ぎには南三陸サンサン商店街に到着しました。

アレ?前回来たときと違ってすげえ空いてるワ。
これって時間が早いせい?

実はこれ、ワールドカップの日本VSコートジボワール戦の日だったからなのですね(おそらく)。

おお、そんなら、前回断腸の思いで諦めた、ウニ丼なるものを今日は食べてみっぺし!

PP「ティース!」
RC「ど、どーも。暑い中、UV対策万全とは申せ、人々を悪から守るお役目、ゴクローサマでございやす。」

【用語の解説】PP=ピーター・パーカー(スパイダーマン)、RC=りゃん父。

でもこのお店、「ウニだけ丼」というのが2,500円。

ところが、別のコチラのお店は、ウニ+アワビ+カニ+イクラの丼が同じ2,500円。

だったら、やっぱり誰がなんと言おうと、こっちのウニ+アワビ+カニ+イクラの方だわな。

店内は予約や団体でいっぱいなので、店の前のテーブルに運んでもらうことにしました。

注文を取る、お店のおねいさん。
「2,500円の丼のアワビは蒸しアワビなのですが、プラス200円で活アワビになるんですが・・・・。」

「それ、いいから。昼からそんな贅沢しないから。活アワビ食べる気ないから(汗)。」

で、待つことしばし。
ウニ+アワビ+カニ+イクラの丼が、

キタ━━━━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━━━━ッ!!!

でも、看板の写真がでっかかったので過度の期待をしてしまったためか、思ったより小さい?
これだったら、オラの場合、あと2っつは食えるかもよ。

ウニ、うめぇー!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

アワビも、蒸しの方がやわくて(柔らかくて)、うめぇー!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

と、そのとき、家でワールドカップ観戦中の奥さんからのメールに気づきました!

「本田前半15分でまず1点」(^o^)

・・・・ワダス、中高年だから知らなかったのだけれど、若い人は「本田△」と表記するらしいですね。
だったら、長友△とか川島△とか吉田△は無いのか?

【用語の解説】本田△=本田さんカッケー。

ザックジャパンのリードで喜びのりゃん父。

ところが、その後の奥さんからのメールでの実況中継。

「後半19分同点(11:25)」
「逆転された(11:26)」
「1−2で負けました(11:56)」

・・・・・・・・ハァ?(T◇T;)・・・・・・・・

「・・・・・・さて、気仙沼にホヤを買いに行きますか。」

ちょっと傷心でトーンの下がったワダスら、南三陸サンサン商店街を後にし気仙沼に向けて出発進行!

でも、この↑メールの実況中継部分、第2戦のギリシャ戦で万一負けてたら載せなかったのですが、なんとかドローと言えば、まさに痛恨のドロー。首の皮一枚で繋がりました。
次は強豪コロンビア戦。みんなで応援しませう!

途中、大谷海岸の、かつて道の駅はななすステーションがあった場所を通過。
津波で流失し、現在仮設店舗で営業中。

ということで、気仙沼シャークミュージアムに到着。

ここは震災前は気仙沼市のど真ん中。港に隣接し、観光客で賑わっていたところ。
今は人もまばらですが、施設はきれいに復活。
個人的には震災前の青い建物の方が海っぽくてカッコ良かったような気がします。
早速1階の物販コーナーへ、ホヤの燻製を探しに・・・・・・。

ところが、館内はガランとしていて、物産店や飲食店が全然見あたらない(?_?)
2階の観光サービスセンターで訊ねてみると、「来月から市場が開業します。」

・・・・・・・・ハァ?(T◇T;)・・・・・・・・

思ったより復興は進んでいないのですね。
津波の後発生した火災で、町の中心部が焼け、今だこんな風景ですからね。

で、どこかにホヤは売っていないかと、この後イオンへ行きましたが、当然イオンはウチの近所の多賀ジャスとか利府ジャスとおんなじ普通のイオンで、地元海産物は売っていませんでした(^^;)

ま、どーでも良い話題なのですが、現在ジャスコという名称はイオンに統一されて、使われていないみたいです。
多賀ジャスとか利府ジャスがとか響き良いですよね、多賀イオンとか利府イオンだと、雰囲気出ないんだけど。

ところで、イオンでは店員さんに、「さかなの駅」という所を教えていただきまして、早速その店に行ってみました。
親切なイオンの店員さんに感謝!(^人^)

で、コチラが「さかなの駅」。
おお、駐車場には「ホヤぼーや」の人形も立っていたりして、これはもしかして期待できるんでないか??

店内も市場のような感じで、期待感がワクワクモリモリだ!
と思ったら、生の殻付きホヤは売っているんだけど、燻製とか蒸しホヤは売ってないそう。
ホヤが復活するのに3年かかり、やっと殻付きホヤが流通し始め、加工品はこれからなんだそうデス(T_T)

ということで、残念ながらホヤの燻製はゲットできず、でも手ぶらで帰るわけにもいかないので、代わりに「焼きエイひれ」を購入。
フカヒレは高くて買えないけど、エイひれは酒の肴にバッチグー☆⌒(*^-゚)♪

気仙沼からの帰りは、本吉町から国道346号線を西に向い、登米東和ICを目指します。
途中、道の駅「林林館」に立ち寄りました。

林林館の「森の茶屋」特産品コーナーで、「牡蠣のり生姜」という海苔の佃煮も購入。

「ホヤの燻製」がゲットできなかった代わりに、さっきの「焼きエイひれ」と、「牡蠣のり生姜」の二つの、つまりは数の多さで許してもらおうという魂胆です(^_^;)

テイクアウトのコーナーで、バニラソフトを注文。
バニラ以外にも、ラムネとか、地元のリンゴや大豆を使ったリンゴソフト、豆乳ソフトなどがあります。

ところで、このおねいさん、実に鈴木砂羽似。

バニラソフト、味が濃くて、うめぇー!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

ソフトを食べていたら、揃いのブルーのジャンパーの男達の姿が・・・・・。
このブルーはもしかして・・・・・・・
サムライブルーのサムライジャパンか?d(・∀・)

・・・・・・φ(._*)☆\(-_-)

コチラの皆さんは、東北ラビット・オーナーズ・クラブのみなさんなのだそうで。

ラビットとは、富士重工業が昔生産していたスクーター。
「三丁目の夕日」でも三浦もも和、じゃなくて友和が演じるお医者さんが往診の際乗ってくる愛車として登場していますね。

まず、コチラの白と水色のツートンの車両は、昭和38年製。

おおお、ということは(最初の)東京オリンピックの一年前の生産と言うことですね。

コチラはパニアケース代わりにリアに竹で編んだ「横田カゴ」を積んだラビット。色は渋めのブラウン。
ハンドル下には小物入れ代わりのズタ袋、立派なフロントスクリーンも装着し、ロング・ツーリング仕様となっておりますね。

ギアチェンジはハンドルチェンジと言って、左のグリップをグリグリ前後に回してギアチェンジするのだそうで、オーナー、かなりのどや顔でガチャガチャ実演してくれはりました・・・・(;^人^;)

ヘッドライトの下向き上向きの切替は足踏み式のボタンで。
ま、使用頻度はさほど高くないとは思いますが、なぜ足踏み式なのかが不思議な不思議なピーチパイ。

ということで、帰りも三陸自動車の無料供用区間を使って、バビュンと帰ってまいりました。

本日の行程230km。
高速が使えると行き帰りの時間がかなり短縮。ちょっと遠くても苦にならずに走れます。

「うおぉぉ!コレなに?コレなに?」

お土産の「焼きエイひれ」と「牡蠣のり生姜」を目の前にしたボビたん、匂いを察知するのか、はたまた食べ物だと認識しているのか、袋に猛然とダッシュ。

左手で首輪を捕まえているので大丈夫なのですが、
「アンタは食べられんの!おかーちゃんへのお土産だ!」
でその肝心のウチの奥さん、ホヤの燻製がゲットできなかったのでガッカリするかと思えば意外にサバサバ。
焼きエイひれは食べたことがないと言いながら、夜、晩酌の際、一口大に切ってバクバク食べてましたね。
まずは、良かったッス(・∀・)v♪