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dream50 りゃん父ドリやま日記

2015/09/19 第131回・・・マジェス子号とBMWで行く、秋の岩出山〜新規開拓手打ちそば&かりんとうの店 第3弾!

みなさんこんぬづは。
いよいよ6年ぶりのシルバーウィークとなりましたね。
最近、N坊号でのお出かけばっかりで、すっかりご無沙汰の我が家の二輪車によるツーレポ、久々のアップです。

ところで今さらですが、ツーレポって主にバイクのことですが、クルマの場合もそう言うのでしょうか。
クルマもGTのTはツーリングのことだし、ツーリングカー選手権なんてのもありますが、ウチの奥さんは「普通、クルマは言わないんじゃないの?」と言っております。

さて今回は、連休初日の朝に山形から帰ってきて、それから出かけますので、BMトバちゃん号とは余裕を持って10時集合にしました。
やはり、山形から帰る途中、山形自動道から菅生JCで東北自動道に合流する辺りで下り車線は渋滞。
帰省や行楽に加えて、今年は嵐の5万人コンサート×4日間が我が家の隣町宮城県利府町であるので、交通機関は混むかもです。
ホテルなんか宮城県だけじゃなくて山形市内まで嵐ファンの予約で満杯、宮城県知事の談話では経済効果が98億円だとか、すげーよ、嵐!(≧∀≦)

というような世の中の喧噪から逃れ、ワダスらは時間も時間なので、岩出山の手打ちそばの店「もみじ野」へ向かいました。

「もみじ野」は個人的には今年3回目ですが、BMトバちゃん号は初めて。
距離的にも片道50kmちょっと、所要時間は1時間半、これから出かけて食事をするのに、サイコーにちょうど良いHONDAなのだ。

我が家から利府町を通り、県道3号線、通称吉岡街道を北進すると、吉田川の土手沿いのT字路に出ますが、この吉田川、先日の大雨で堤防が決壊しました。
画像の左端、クルマが並んでいる後方の道路の法(のり)面が一部緑色でない部分がありますが、これが堤防の決壊とともに崩れた道路脇の斜面ということになります。
白く見えるのは、積まれた土嚢の色です。

だいたい吉田川は一級河川とは言え、普段はこんな程度の水量。
鳴瀬川の支流なのですが、これが大雨になると、本流側が水でいっぱいだと支流の水が行き場所を失って、堤防を越えてあふれ出したり堤防が決壊したりということになるわけです。恐ろしいですね。

道路脇のガードレールには洪水で流れたガレキやゴミがまだ付いたまま。
清掃する工事車両に所々で出くわします。

県道3号から国道4号線に入り、大衡(おおひら)から国道457号に入ると、長閑な秋の田園風景。
田んぼもかなり色づきましたが、先日の大雨で土が水を含んでグチャグチャでしょうから、好天の間もう少し乾燥させて、それから農作業開始ですね。

「もみじ野」に通じる細い山道に入りました。でもこれで一応、市道だそうです。

お昼の少し前、お客さんで混む前に到着。

時間帯によっては、階段を上がった手すりのあるベランダ部分に、席の空くのを待つお客さんが並んだりしていますから、今日はグッドなタイミングで到着しました。

今日は気温が27℃でまだ残暑といった暑さなのですが、駐車場はじめ辺り一面、栗がたくさん落ちています。
着実に季節は秋になっているのですね。

おお、店の脇にも立派なユウガオが。
写真だと大きさの見当が付きませんが、実物は50cmじゃ収まらない大きさ。かなりデカくて立派。

ワダスらは今回は屋外のベランダのテーブル席へ。

画像は相席となった男性。
ワダスらが久々のバイクで「肩が痛い。」とか「お尻が痛い。」とか文句垂れていたら、こちらの男性は仙台から自転車で来たそうです(^^;)
「往復100kmくらいがちょうど良い距離。」と仰っておりました。

・・・・・・・・・・・・(*-_-*)

そばが出る前に、お通しのようにサービスで出されたのがコチラ。
右から、そばがき、辛味大根(これは自分でおろし金ですってつゆに入れる。)、茹で栗。
やっぱり栗が出ましたね。あんなに落ちてるんだから、ワダスなんか拾って帰ろかななんて思っちゃいますからね。

ということで、ワダスは今回も「岩魚天ぷらざる(1,600円)」。

トバちゃんは、岩魚ではない普通の「天ざる」、値段は一緒。

ベランダ席からの眺めはこんな感じ。

完食後のワダス。
結構日差しが強くて暑いです。薄手のポロ一枚で十分。
今回はいつもの、「ああっ!しまった!ジャケット脱いだときの格好がシャツの裾がパンツに入っていて、ただのおっちゃんになっとる!」にならないよう、裾はパンツから出しておったですが、残念ながらアングル的に確認できませんね。

(でも、ただのおっちゃんだ。)

そばを食べた後、ワダスらは岩出山町内に移動。
トイレ休憩を兼ね、JR陸羽東線「有備館駅」へ。

駅の道路を挟んだ向いには、有備館が。
有備館(ゆうびかん)は、江戸時代の仙台藩の学問所の建物で、茅葺きの書院造の建物が日本最古の学問所建築です。
東日本大震災の地震で倒壊しましたが、4年の復旧工事を経て甦りました。
建物だけでなく、門の復旧や庭園の地割れの修復なども行い、一般公開は来年春以降だそうです。

で、今日は何かのお祭りなのでしょうか。
道路には紅白幕で飾られた軽トラが数台。

で、巫女さんの格好をした子どもたちが大勢おります。
みんな何をしているかというと、お昼を食べながら休憩中なのか?

(だから、休憩って書いてあるべ。)

コチラは伊達政宗の騎馬像。
以前JR仙台駅にあったものが、ここに移設されました。
仙台駅時代はこの騎馬像前が若人の待ち合わせのスポットだったのですが、現在は高齢客の観光スポットだな。

.......φ(。∀*)☆\(-_-)

構内に植えられた「ヤマボウシ」。
赤く熟していたので1コ食べてみたら、おお、やや甘みが足りないものの、まさにマンゴーの味だワ。

有備館駅のホーム。
無人駅なので、改札は車両の中で行われるので、ホームは出入り自由。

東北の駅百選に選ばれたようですが、日本の駅じゃなくて東北ということなのだが、そんなにすごいことなのか。

.......φ(。∀*)☆\(-_-)

コチラはちょうど入線してきた列車とかけっこをする地元の子ども。
まるでウチのリャンちゃんみたいだ。

で、次にやってきたのは、かりんとう、田舎しそ巻き、あぶら麩、凍豆腐、その他懐かしの駄菓子などいろいろ売っている、手書き看板が何とも言えぬ味のある「永根商店」。

今回見つけたのは「キャベツ太郎」。メチャメチャ安い1コ22円。

こちらはmeitoの「ぷくぷくたい」。右がチョコ味、左がいちご味。

で、「キャベツ太郎」、買ってみました。
キャラクターはなぜか警官姿のカエル。

販売元は東京の「やおきん」ですが、製造元は茨城の「菓道」という会社。
しかも、あの常総市。
・・・・たった22円だが、これでも被災地支援になるのだろうか。

解説文が最高!
「もりもり食べてもりもり勉強しよう。通信簿に関係なくおいしいよ。」って、もりもり食べても別に学力が上がるわけではないということなのか?
あと、今、通信簿って言い方します?
(ワダスの頃はかなり昔だから通信簿だったけど。)

とかなんとか思いながら、帰途につきました。

土産に買ってきたのは「ぷくぷくたい」と「オランダせんべい」。

昔よく食べた酒田米菓の「オランダせんべい」。
カルビーの「かっぱえびせん」が出現するまでは一世を風靡したものです。
(そのかっぱえびせんも、その後、東鳩の「キャラメルコーン」に取って代わられました。)
パッケージも昔のイメージのまま、民族衣装の女の子と風車が描かれております。
「名誉総裁賞」受賞なんて書かれているし。
昔はこれを食べるとオランダの味がするみたいに思ったもんだ。ほんと懐かしいなあ・・・・・。

で、裏の解説文を見たら、「庄内地方で『私たち』を『おらだ』ということから名付けられました。」だぁ〜???
なんだそれ、おかしくねえか?
(お菓子だけどさ。)
半世紀も騙されてたってことかよ(T▲T;)

(何に騙されていたと言うんだ?)

・・・・・(o´_`o)ハ〜ア、次回はどこさ行くべか?