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dream50 りゃん父ドリやま日記

2015/10/24 第133回・・・マジェス子号とBMWで行く、錦秋の東和〜新規開拓手打ちそばの店!

みなさんこんぬづは。
10月も下旬ともなると秋も深まり、我が家のケヤキも上半分はすっかり赤くなり、落ちた葉っぱが庭のアチコチに溜まっています。
庭以外にも、N坊号の屋根、フロントのワイパーの付け根部分などにもガッツリ溜まっております。
クルマの屋根に落ちた葉っぱはそのままにしておくと雨で濡れてシミになったり、ワイパーの付け根部分は水抜きの穴や室内への空気の取入口などすき間に詰まったり、厄介ですね(;T∀T;)

(こまめに掃除しろよ)

ということで今回は、BMトバちゃん号とは微妙な時間設定となる9時45分に集合(9時半だと間に合わないけど10時まではかからない、みたいな)。
今回もまたまた、ネットで調べたソバ屋に行ってみることにしました。
で、行ってみるのは、宮城県北部の登米(とめ)市東和(旧:東和町)にある、「三たてそば すぎやま」という手打ちそばの店。
「三たて」というのは、「挽きたて、打ち立て、茹でたて」の意味なのだそうです。なるほどね。

我が家からは、国道45号線で東松島市まで行き、鳴瀬奥松島ICから三陸自動車道の「無料供用区間」を使って、終点の登米東和(とめとうわ)ICまで行くというルートでまいります。

画像は、秋の行楽シーズンの日本三景、松島を右手に望みながら走行中。

鳴瀬奥松島ICから三陸自動車道に入ります。
三陸自動車道は震災の復興関連で延伸の建設が急ピッチで進められているほか、これまで片側1車線の対面通行だった部分の片側2車線化も進められています。

矢本から石巻女川ICの区間は片側2車線化が完了。渋滞もなくなり、スムーズで走りやすくなりました。
追い越しだってホイホイ出来ちゃうぞ!

.......φ(。∀*)☆\(-_-)

石巻女川ICから先はまだ1車線で、来年以降の完成に向けて工事が進められております。

ところで、図らずも本日(10/24)ニュースでやっていたのですが、会計検査院の調べでは、暫定的に2車線(片側1車線)で開通した高速道路などで、2005〜14年に車が対向車線にはみ出す事故が、なんと2,208件も発生し、1,400人が死傷していたとのことらしい。事故ってそんなに起きているものなのか、ちょっとオイラ驚いちまった。

だからよ、安全運転で行こうぜ。そうだろう!みんな!(そうだ〜。)

とかなんとか言っているうちに、三陸道の終点の登米東和ICを下り、一般道に入りました。
「三たてそば すぎやま」は、旧:東和町の相川地区にあって、三滝堂(みたきどう)という景勝地の近くらしいのですが、この辺り、かなりの山の中でカーナビのないマジェス子号とBMW号は道路脇の空き地に停車して、スマホでマップをチェック!

「もう少し行った先、曲がるんでねが?」とかいう結論になりましたが、後で分かったのですが、後方に見える狭いガードをくぐっていくのが実は一番近かったのでした!ショック!(;T∀T;)

ということで、同じような小川に架かった橋を何度も渡り、三叉路に出くわすたびにスマホで確認しながら、やってまいりました「三たてそば すぎやま」。

100年以上も前に作られた蔵と農作業場を改装した店舗。のどかな山の風景によくマッチする構えですな。

「いやいや、やっとこさ辿り着いたべ。」とか言いながら、砂利のクルマの駐車場を避け、店舗の傍の畑や庭に面するコンクリートの道に停めました。
そしたら、宮城や仙台ナンバーだけでなく、関東や都内のナンバーのクルマも多く、意外に皆さん、若いおねいさん達も、遠くからでも迷わず来てらっしゃるのですね(゚∀゚ノノサスガデゴザイマス

店内は、100年以上の建物とは全く思えない真新しい、モダンとも言える内装。天井が高く、全て木で出来ていて気持ちよい。

テーブルや椅子も店の雰囲気に合ったシンプルで清潔感溢れる感じ。
メニューは、ざるそば、大盛り板そば、なめこおろしそば、とろろそば、鴨南蛮そば、一品料理で天ぷらとそば団子があります。

写真は、「何食べよっかな〜」のトバちゃん。

トバちゃん曰く「本当に、連れて来られないと絶対来ないような場所に毎回連れて来られるもんだ。」
ワダスだって、ネットで調べて来るのだから、同じようなものなのだ(*゜Ω゜*)

今回ワダスらが」注文したのは、「大盛り板そば」。
山形の板そばに比べたら、すごい少ないように見えますが、こんもり盛りつけられているので見た目より意外に量はあります。

会津から取り寄せたそばを種から栽培し、毎日必要な分だけ石臼挽きで製粉するという、完全なる自家製ソバ。
そばの配合割合は「九一」だそうです。
固めの細麺で、ツルツルとまでには至らない、若干噛みごたえのあるコシの強さのソバ、こういうのワダス好み。大変美味しかったです。
薬味の辛味大根もしっかり辛くて旨い。

こちらは、左が「そば湯」、右は「カボチャのゼリー」。これも美味しい。

店の主人が「バイクでどちらからですか?」と厨房から出てわざわざ席まで来てくれました。
人柄の良さげな満面の笑顔のオヤズさんです。

高速で一気にバビュンと来たのに、高速下りてからウロウロ迷った話なんかをしていたら、「身体が暖まるように。」と、サービスで出していただいたのがコチラ。
「そば団子(しょうゆ味)」。

砂糖と醤油と葛のいわゆるみたらし団子風味のそばで作った餅。これも美味しい。

ということですっかりゆっくりさせて頂きました。
画像は完食後のワダス。
10月も下旬になると、木枯らしの声も聞こえるようになって、さすがに厚手のトレーナーが必要ね。
今回はいつもの、「ああっ!しまった!ジャケット脱いだときの格好がシャツの裾がパンツに入っていて、ただのオッさんになっとる!」は、当然トレーナーなので裾がパンツには入りません。

(でも、ただのオッさんや。)

「すぎやま」を後にして、やってきたのは「三滝堂ふれあい公園」

大関川という川の渓流がきれいなほか、河原ではバーベキューや芋煮が出来たり、芝生の広場ではピクニックやキャンプも出来るようになっています。
渓流の周りの木々は少し紅葉しておりました。

もう少し川が急流で渓谷が長く続いていると奥入瀬みたいになるのにね。

(ならねえよ、十和田湖みたいな水源がないんだから。)

ということで秋の日はつるべ落とし。寒くもなるので、早めに帰途につきました。

「お帰りなしゃい!」

明るいうちに我が家に着いたワダスをボビたんがお出迎え。
ボビたんの右後方に見える丸太は、ボビたんのオシッコ用の電柱代わりではありません。

(ボビたんの額にバットマン・マークがある!)

実はこの丸太、ちゃこPさんがクルミをトンカチで割る際に用いる台。
クルミ割りニンゲンと言われています。

(言われてません。)

頑張って、いっぱい割ってくださいな(^∀^;)