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dream50 りゃん父ドリやま日記

2016/04/24 第135回・・・マジェス子号で行く、ココはドコだ?コゴタ(小牛田)ソロツー!

こんぬづは、4月も後半になりました。
我が家の庭では今、ハナミズキの白い花が満開です。
ところが、ハナミズキの花びらに見えるところは実は苞(ほう)といって葉なのですね。つぼみを包んでいた葉っぱなのだそうです。萼(がく)とも違います。

・・・ホゥ〜、知らなかったな(*゜。゜)

(知ってたわよ。)

前回のお花見ツーから2週間。一気にケヤキも若葉が出ました。

そういえば、北の大地に一人行ってしまったBMトバ号から、便りが届きました。
北の大地とは言っても、津軽海峡を渡ってすぐの函館市。新幹線で仙台からは2時間半ですが、トバ号、函館から札幌まで行ったら片道4時間もかかったんだとか。
クルマで行ったのか列車で行ったのかは不明ですが、列車も北海道はディーゼル特急ですから、そんなもんなのかも知れませんね。時間的には仙台の方が近いのです。

・・・ホゥ〜、知らなかったな(*゜。゜)

(知ってたわよ。)

さて今日は、ちゃこPさんが町内会の役員会で一応お昼が出るそうなので、ワダスは自分で自分の昼食を考えなくてはならないので、マジェス子号で出かけることにしました。
本日、行ってみるのは、宮城県北部の小牛田町(「こごた」と読みます。現在は旧:南郷町と合併し美里町といいます。)にある「そば処 葵」
食べログとか口コミでは点数高い方です。

国道45号線を北上し、塩釜市を抜けると松島の海岸が見えてきます。

この時期、やっぱりライダーの皆さんも増えてきますね。

前を走るのは男KawasakiのJPZ900です。豪快な排気音が素晴らしい(トンネルの中だと反響してますます素晴らしい。)d(o゚c_,゚o)

45号線の松島を越え、三陸自動車道の「松島北IC」入り口付近から、国道346号線(通称:佐沼街道)に左折し、鹿島台方向を目指します。

画像は、街道沿いにあった果物販売店、その名も「フルーツセンター たいわん屋」だって。
ネーミングの由来は台湾バナナなのか、それとも台湾出身の人がやっているのか、詳しくは分かりませんが、実はマジェス子号、製造はヤマハの台湾現地子会社「Yamaha Moter Taiwan Co.ltd」なのです。
と言うことで、敬意を表して記念撮影。

(だからなんの敬意なんだ?)

旧:小牛田町はかつては東北本線が通り、陸羽東線、石巻線も小牛田から分岐し、鉄道の町として栄えました。旅客も多く賑わった町でしたが、東北新幹線が国道4号線や東北自動車道と同じように、隣接する古川市(現:大崎市)を通り、駅もでき、人も企業も古川へ集中してしまい、小牛田はちょっとすたれてしまった感があります。

かつて町を支えた東北本線の貨物車両(矢印の先にコンテナが見える。)と並行して走ります。

この辺は大崎平野と言って日本の穀倉地帯の一つ。
田んぼ以外何もない。

ビックリぽんの広さだ(・∀・)

小牛田に到着しました。

ほとんどが葉桜になってしまいましたが、小牛田公園の土手の桜の木は少しだけ散らずに花が残っていました。

こちらはJR小牛田駅。
かつてはかなり立派な駅でした。
複数の路線が乗り入れるターミナル駅という役目を持っていて、東北新幹線開業以前は東北線の急行列車や特急列車の停車駅で、近くには山神社(やまのかみしゃ)があり、その参拝客が多く下車する駅でもありました。

ということで思い出したのが、かつてワダスが幼少の頃、亡くなった爺さん婆さんが山形の赤倉温泉に冬に半月くらい湯治に出かけ、湯治から帰るときに列車が小牛田駅に停車した際、ホームで駅弁スタイルで売られているのを土産に買ってきてくれたのが、小牛田名物「山の神まんじゅう」。

本当は、小さい子どもとしては、薄皮まんじゅうよりチョコやキャラメルの方が嬉しいんだけどさ(・´ω`・。)

φ(._*)☆\(-_-)そーゆーこと言わない!

で、やって来たのが「山の神まんじゅう」直売所!(*^人^*)>
(結局来たのか?)

おお、今やいろんな種類のがあるんですね。

でもやっぱり、うれし懐かしなのは、5個入り420円のコチラの商品。
まんじゅうが入った紙袋の上部を2回たたんだ後、両端を斜めに折って開きにくくしただけの、簡単なパッケージが涙がちょちょぎれるぐらい昔見慣れた光景。
半世紀前にタイムスリップした気持ち、バックツーザフューチャー!ということ(意味違うよ)で、我が家とりゃんばーちゃんちに2袋買いました。

そんなこんなしているうちに開店時刻の11時になったので、「そば処 葵」にやってきました。
ワダスは11時ジャストに到着しましたが、すでに先客が二組おりました。人気あるのですね。

店内は意外に狭く、テーブル席が4つ、小上がりに2卓。茅葺きの昔風とかいうお店ではなく普通の食堂といった感じ。

本日ワダスが注文したのは、岩魚天ぷらざる(お値段は1,500円)。

ソバは細麺の色白で、ソバ粉の粒々が見えるタイプ。
こういうのは山形の太くて色の濃いのと違いますが、上品なツルツルの喉ごしが良いので嫌いではありません。
こちらの店はつゆも濃いめですがダシが効いていて美味しいです♪

岩魚の天ぷらは頭から骨からバクバクいけます。
結構ふっくらの身の厚い岩魚で、天ぷらもサクサクで美味しいです。
開店直後、新しい油で揚げるのがやっぱり最高なのです。

ソバを食べ終わった後、そばがき揚げがサービスで出てきました。
もっちもちのあ〜つあつです。

こちら店主の大将

RC※「屋号はなぜ“葵”なのですか?」
大将「水戸黄門が好きなので。」
RC(マジかよ?)
大将「本当は、家康が幼い頃から人質に出され、じっと我慢の末に最後天下をとったから、そういう気持ちで頑張ろうということで。」
RC「なるほどね。」

※ RC=りゃん父

葵を出た後、再度桜の咲いていた公園へ。
おお、SLが展示されてますね。さすが、鉄道の町。

おお、コチラはうれし懐かしの、ニッサンの初代フェアレディZ2by2、2シーターでないのが惜しい。
(なんで惜しいとまで言うんだ?)
しかも55ナンバーなので、かれこれ40年も現役で頑張っているということ。
エンジンは直列6気筒L20型、ターンフローで若干高回転は苦手。音は地獄から沸き上がるような近所迷惑な重低音。
この頃のニッサンの5段ミッションは2速が入りにくく、慣れた人間でないと素早いギアチェンジができず、一方オートマなら踏んでいるだけなので、マニュアル車よりも早く走らせられたという驚愕の事実がありました。
(大した問題ではないですが。)

マジェス子号のミラーに映る桜。
今年も桜の季節は終わりですね。次回はいよいよGWに突入です。

ところで、北の大地のあの方は内地に帰ってくんのかな?せっかくだから毛ガニ買ってきてもらうかな。
(当然ちゃんとお金は出しますよ(^_^))