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dream50 りゃん父ドリやま日記

2016/09/03 第141回・・・マジェス子号で行く、初秋の泉ヶ岳〜モンタナの風に抱かれてソロツー!

今回の台風10号。
岩手県では高齢者グループホームで多数の方が亡くなったほか、いまだ孤立状態の集落や安否確認されていない人もあったり、北海道では河川の氾濫が相次ぐなど、甚大な被害が出てしまいました。岩手の龍泉洞も水没して復旧の目途が立たないのだそうで、被災された皆様には本当に心からお見舞いを申し上げます。

以前にも書きましたが、このような非常時にツーレポなどの更新は不謹慎かつ心苦しいのではありますが、自らの日常の記録のつもりで書いております。何卒ご容赦ください(´人`;)

さて、こうしたことで9月に入っても天候が安定しない中ではありますが、本日(9月3日)は我が家の奥さんもノルディックウォーキングで早朝から出かけましたので、ワダスもマジェス子号で泉ヶ岳方面までプチツーしてきました。

仙台市郊外の、夏は登山に冬はスキーで賑わう泉ヶ岳。
有名な山岳リゾート地と違って、観光名所や立派なリゾートホテルなんかはありませんが、スキー場が二つとちょっとした温泉施設、キャンプ場なんかがあります。

我が家からは仙台市の泉区を横切って行く経路となるため、いったん町中に入ります。
「アメリカ屋」の看板が目に入りますね。そう言えば、何十年も前の話ですが、中学のころ、同級生が「アメリカ屋」のことを間違えて「アフリカ屋」と話していたことがありますが、気持ちは分からない気もしませんが、ジーンズですからね、アメリカですよ。アフリカだとジーンズじゃなくて何になるんだろ。・・・・あああ、コイサンマンの格好が頭の中に浮かんで消えません”(-“”-)”
一字違いで大きな違いってやつですね。

こちらは途中で見かけたソニーの専門店。
VAIOの展示もやっているようです。
我が家の奥さんの愛機はVAIO(しかも3台連続)なのですが、ソニーからパソコン事業が売却されてから、電器店で見かけることがなくなってしまったので、こうして現在の実機が触れるというのはとても良いことだと思います。
VAIOは、ほかの比べるとデザイン性の良さと高級感がありましたからね (・∀・)b

(あくまで個人的な見解です、悪しからず。)

こちらは途中前を走っていた初代スープラ。
今見ると当時のスポーツカーもこんなに四角くて地味な感じだったのですね。
テールライト部分なんかもすごく四角い。テールスポイラーもかなり小さく大人しめ (・∀・)

国道457号線根白石(ねのしろいし)バイパスまで来ました。
この先はいよいよ登りに入ります。

他の山岳道路と違ってワインディングではなく、かなりの上りですが真っすぐが多いのが特徴です。ところどころ緑のトンネルもくぐります。

泉ヶ岳スキー場の真下まで来ました。

今の時期は、登山、ハイキング、パラグライダーをやる人たちが来ています。

こちらは、そこからさらに奥のスプリングバレースキー場の駐車場。
泉ヶ岳スキー場から奥の山道は、バイク向けのワインディングとなりますが、かなり路面が荒れている上、台風10号が大量の雨をもたらし、山の斜面から湧き出る水で路面のあちこちが冠水していて、スピードを上げる状況にありませんでした。

駐車場からの遠景。
太平洋の方角を見ると、遠くに仙台の市街地のビル群が見えます。

さて、山を下りながら、マジェス子号がやってきたのは、本日のお楽しみ、「湧泉ざるそば」の店。

「無我久庵」というお店です。

事前にリサーチしたわけではありませんが、登る途中見かけたので、帰り道に寄ってみました。

店のオーナーは陶芸家らしく、店の入り口や店内にたくさんの作品が並べられています。
なかには新聞社主催の美術展の入賞作品なんかも飾られています。
店も食事というよりは陶芸教室の方がメインのようで、メニューの種類も食事は「ざるそば」1種類のみでした。

テーブル席は店内とテラスとがありますが、迷わずテラス席を選びました。

初秋というよりは夏の終わりの風景が心地よい。
日差しはまだまだ強いですが、山に吹く風はひんやりと感じるときもあります。

さて、この日は朝食を食べていませんで、「ざるそば」大盛りにしました。
サラダの小鉢が付いた「ざるそば」、大盛は追加もりのようにそばの器がもうひとつ付いてきます。
ところがすっかり手打のソバだとばかり思いこんで店に入ったのですが、一口食べてみて、これは手打ではなく乾麺のソバだということが分かり、ちょっとがっかり(ノД`)・゜・。

乾麺も不味いわけじゃありませんが、ソバ本来の十割とか二八とかいうのは手打でないと本物が味わえません。
そば粉はグルテンを多く含むため乾麺にしにくく、乾麺はそば粉の配合割合が3割程度になっています。せっかく外で食べるのであれば、手打が食べたいですよね。
確かに、店のノボリは「湧泉ざるそば」となっていて、水は山から湧いた自然水を使っている感じはありましたが、手打とは書いていなかったです。
やっぱり事前のリサーチって大切だと改めて実感( ..)φ

というわけで、ブーブー言いながらもしっかり大盛り(ざるそば600円+大盛り200円)を食べ切って、さらに山を下ると、今度目に飛び込んできたのは、こちらのいかにもアメリカンな横文字と星条旗。
一体これは何なのか?

で、寄ってみました、アメリカ家庭料理の「モンタナ」。
口直しにちょうどいいべ (#^^#)

外観はご覧のようなログハウスで、いかにもアメリカって感じ。
そう言えば、何十年も前の話ですが、中学のころ、同級生が「アメリカ屋」のことを間違えて「アフリカ屋」と話していたことがありますが・・・・・、

........φ(._*)☆\(-_-)その話はさっき聞いたべ!

(;^ω^A

店内はこんな感じで、ジュークボックスだったり、薪ストーブだったり、カウボーイやアメリカ先住民の(コイサンマンではありません。あれはアフリカ。)人形が飾られていたりしています。

個人的にこういう雰囲気は嫌いじゃないです。
ということで、セルフタイマーを使って自分撮り(*^^)v

店は流ちょうな日本語を話す太っちょの中年外国人(アメリカ人?)女性が切り盛りしていました。

こういう雰囲気の店なので、ハンバーガーかホットドッグを食べたかったのですが、その手のバーガービッグサンドみたいなメニューは平日だけなのだそうで、ステーキやパスタ、ピザ系はお腹もいっぱいだったので諦めて、アメリカの家庭料理と言えば定番の「チリコンカン」(とアイスコーヒー)にしました。

そして、一人で「リッツパーティ」♪

(*^-^*)

【PS】後で画像を見たちゃこPから、「リッツは四角じゃなくて円形。しかも色が違う(クラッカーは白いがリッツは黄色。)。」と注意されました。確かに(^人^)

ということで最後、モンタナの風のような風を感じながら、我が家への帰途に着きました。

ボビたん「四角いのはプレミアムクラッカー。加山雄三がCMやってたんだぞ、ガオ!」

ホンマでっか?