涼々ページドリやまページ

トップへ戻る

dream50 りゃん父ドリやま日記

2019/07/21 第169回・・・マジェス子号とBMWで行く、今年の梅雨は長くて寒い、山形・大石田〜手打そばツー!

みなさんこんぬづは、りゃん父です。
今年の梅雨はよく降るし長いです。九州北部などでは記録的大雨が続いているようです。大雨の地域の方々にあっては、浸水被害や土砂災害にどうぞ厳重に警戒なさってください。
ちなみに、ワダスの住む宮城は東からの風で一向に気温が上がらず、毎日20℃ちょっと。梅雨寒と言うものです。今年の夏はいつ来るのでしょうか。

さて、そんな中、前回ツーリングから約1月近くになり、7月の21日の日曜がなんとか天気が持ちそうなので、BMWトバ号に連絡してみました。
当初、9時集合にしましたが、21日当日は朝から、なんと霧雨。
「天気予報全然当たらないじゃないか!ヤフーも気象庁も日本気象協会も、降水確率20%だったのに!」ということで、この後、集合時刻を一時間後ろ倒しにし、10時集合にしました。

さて、10時ちょうどに到着したトバ号。

「いや〜、この辺が一番降ってるよ。」

なるほど、この霧雨は東からの湿った風の影響で、特に海岸近くが天気が悪いのか。
だったら今日は、少しでも海岸から離れた内陸部が天候の回復が見込めるね。

では本日は、前回山形県大石田町に行った際、まだ営業しているのを確認して来た「わら口そば屋」に久々に行ってみることにしよう!

我が家を出て、まず利府町から大和町に向けて走ります。
路面のところどころは乾いた部分もありますが、霧雨が降り続いております。

マジェス子号のウインドシールドもこんな感じ。
プレクサスで磨いているので、速度をかなり上げれば水滴を弾き飛ばせますが、一般道では無理。
ヘルメットのシールドは顔を横に向ければ、風圧で多少弾き飛ばすことができます

内陸部を走っているのにも関わらず、なかなか止みません。
宮城県は仙台平野が広がっているため、海から内陸部にかけて遮るものがないので、内陸部も海岸近くと同じような天候になってしまうのでしょうか。

旧:小野田町まで来て、途中、いつものコンビニで休憩。

マジェス子号のウインドシールドの濡れ具合はこんな感じ。

マジェス子号のヘッドライト部分もこんな感じ。

ところが、泥汚れ防止の後付けインナーフェンダーを装着した、リア廻りはこんな感じで全然汚れていません。効果てきめん。

霧雨で視界も悪く、路面も滑りやすくなっているので、注意力が維持できるよう、コンビニで購入したのは「コカ・コーラ エナジー」。

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」ヾ(*`Д´*)ノ"(チコちゃん、永遠の5才)

ということで、カフェイン、ガラナエキス、ビタミンB6、ナイアシン配合の“ポジティブなエナジーを拡散せよ。”がキーメッセージのエナジードリンクです。プルタブまでカッコイイ♪

でも飲み過ぎはカラダに良くないみたいなので注意しませうね。ちなみに、「コカ・コーラ エナジー」の250ml缶には80mgのカフェインが含まれていますが、これはエスプレッソのダブルショットとほぼ同量だそうです。

宮城県加美町から山形県大石田町に向けては、国道347号線、別名「中羽前街道」、またの名を「銀山越え」を通ってまいります。
標高が高くなるにつれ、雲がますます低くなったようで、本降りになってきました。

トバちゃんBMW号のヘッドライトの光が濡れた路面で反射しています。

いよいよ宮城と山形の県境の「鍋越トンネル」。
この向こう側の天気ははたしてどうなっているのか?

トンネルを抜けてしばらく走ったら、雲の切れ間から・・・、

なんと!青空!!(・∀・)

太平洋側と日本海側とではこんなにも天候が違うのですね。

途中すれ違うライダーと「ヤエ―」を交わしますが、本当は心の中で「あんたさんのこれから向かう先は、残念ながら雨ですワ。」と叫んでおりました。

(※ この後、デジカメが雨に濡れたせいか作動しなくなってしまい、急きょスマホでの撮影。)

ということで、大石田駅近くの踏切で、珍しく山形新幹線に遭遇。
ミニ新幹線なので、高架ではなく在来線のレールを使って走るため、新幹線が通るときは遮断機が下ります。

でも、山形新幹線ってこんなカラーリングだったかな???

(後で調べたら、このカラーリング、畳のお座敷指定席や、地酒やワインのバーカウンター、足湯などが設置された「とれいゆつばさ」号の車両でした。)

そうこうしているうちに、「わら口そば屋」に到着。
9年ぶりにやってきました。

トバちゃんもスマホで撮影。
茅葺屋根が以前にも増して、ますます朽ちた感じになって、

「映(ば)えるね!」(≧◇≦)

お店に入ると、靴を脱いで、番号札を取ってから座敷に上がります。

ワダスらは番号札7番でしたが、家族、カップル、ハーレーのバイク野郎など結構席がふさがっております。
ワダスらは窓際の席へ。

写真は、「何食べよっかな〜」のトバちゃん。

結局二人とも毎度おなじみ、このお店の一押し、「大板ざる」(たったの900円)にいたしました。

最初に、キュウリと茄子と大根(赤かぶかと思って聞いたら食紅で色を付けた大根のようです。)の漬物、小鉢におそらくキャベツと玉ねぎのかき揚げが運ばれてきました。

で、ほどなく、メインの大板そばが運ばれてきました。

板そばの量はどれくらいかというと、トバちゃんの前に置かれた板そばと、トバちゃんの身体の大きさを比較してみると、想像できると思います。
話では、200gちょっとということではありますが、そんなんじゃきかない量に思えます。

地元産の更科ソバ粉を井戸水で練り上げた、独特な真っ白いそば。透明感とコシがあって、うまい!

ただし、以前来た時より、ソバの裁断が太かったり細かったり、ち密さが無くなりちょっと雑になったような気が・・・。

「当店では一番粉を使用しています」の貼り紙がありますが、これが色の白い透明感のあるそばの特徴です。
そば汁は若干薄め。ネギ、ワサビ、辛味大根を入れて頂きます。

おそらくキャベツと玉ねぎのかき揚げ。クセがなく、食べやすいです。

赤い大根。これは、パリパリして食感が良く、うまい!

完食して、トバちゃんがお手洗いに行った間に、蕎麦湯の容器の上にデジカメ(わら口そば屋に到着したころ、若干水分が乾燥したのかデジカメが復活。)を置いてセルフタイマーで自撮り。

今回はいつもの、「ああっ!しまった!ジャケット脱いだときの格好がポロシャツの裾がパンツに入っていて、ただのオッさんになっとる!」は、ポロシャツの裾がパンツに入っているのですが、映らなかったので、セーフです。

(でも、我ながらますますただのオッさんになってきましたね。)

お手洗いから帰ってきたトバちゃん。

ジーンズの股の部分が色が濃くなっているのは、雨の中走った際に、BMWのタンクから流れた雨水が、この部分を塗らすのだそう。

ワダスの場合、マジェス子号はカブと同じように、スクーター特有のレッグシールドが功を奏し、下半身はほとんど濡れません。
ヘルメットのシールドから滴り落ちた水滴が腿の部分に落ちて濡れるくらいです。

こちらは、店内に飾られた写真。
俳優の高松英雄が来た際の写真で、矢印が若いころの店主。
写真はほかにも山田まりあの写真なんかもありました。

これが現在の店主。

・・・・そば打ち、ちょっと雑になってねえか?おい。

ということで、帰路に向けて出発するワダス。
今日は大相撲の千秋楽で、横綱の直接対決があるので、早めに帰ります。

帰りは、今朝来た道ではなく、一旦東根まで南下して国道48号線、関山トンネルを通って仙台へ向かいます。
帰りも宮城県に入ると若干降られましたが、午前よりは被害は小さかったです。
早く梅雨が明けると良いですね。

(週間天気予報では、今週末あたりから夏が戻ってくるようです。)