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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE チェーン点検とオイル交換(於かぶちゃん)

だんだんと暖かくなり、ツーリングシーズン到来も間近ですが、我が家の於かぶちゃん号は乗らない期間が長く、気温や湿度による影響で劣化や錆が生じている可能性があるので本格的に動かす前にメンテナンスしておこうと思います。
タイヤは、時々空気圧を図って抜けた分を補充しているので、ほぼ大丈夫です。
バッテリーは、セルの動きが若干弱いなど電圧の低下が感じられた場合には、取り外して屋内で充電器を使用して充電しています。
今のところセル一発で始動しますし、もしセルで掛からなくても、於かぶちゃん号はキックもあるので大きな問題はありません。
さて、前回於かぶちゃん号をホンダドリーム店に持ち込み24ヶ月点検の内容で整備してもらったのを再度確認したところ、点検日が2023年3月11日だったので、それからすでに2年が経過しています。

2年前にドリーム店で整備した時の総走行距離が3,954q。で、本日(2025年3月13日)現在の総走行距離が4,047q。
つまり2年間で90qちょっとしか距離を伸ばしていません。
で、今回は、チェーンの点検と注油、エンジンオイルの交換をします。
また、さすがにもう少し走らないとガソリンも腐敗しますので、抜き取って交換と言うわけにも簡単には行かないので、そのうち一度長距離を走り込んでタンク内のガソリンをガッツリ減らし、新しいガソリンを給油しておきたいと思います。

ではまず、チェーンの状況を見てみます。
カブのチェーンはチェーンケース(カバー)に覆われて、風雨やホコリ等からチェーンを守っていて、よほどのことでは油切れにはなりません。
さすがに雨風に負けず働くバイクです。

チェーンケースに覆われているので、どのくらい錆びているかや緩んでいるかはチェーンケースの下部のゴムのキャップを外し、ピープホール(点検窓)から確認します。
まず、チェーンの張り具合。
点検窓の付近が前後のスプロケッドの中間に当たり、チェーンの張り具合はここでチェック。
緩みが規定の範囲(35〜45o)であれば適正。

後輪を手で回しながら、チェーンの汚れや錆具合を確認。
油分は切れていませんが、若干ジョイント部分で赤黒くなっている個所もあるので、チェーンルブを給油します。

次にエンジンオイルの交換。
走っていなくてもエンジンオイルは時間とともに劣化しますので、交換時期は3,000kmまたは1 年ごととされています。
エンジンオイルについては、クランケースのレベルゲージの横に貼られたラベルに「推奨オイル:ホンダウルトラG1(4サイクル2輪車用)、オイル交換時0.8リットル」と表記されています。
2年前の点検時にはオイルフィルターも交換しているので、今回はオイルのみ交換します。

こちらがウルトラG1。
売りは、「爽快な走り出しと低燃費、低温時特性を強化した高性能マルチタイプの部分化学合成油」。
ホンダのバイクは工場出荷時には超高性能なスーパースポーツモデルにも、G1に相当するエンジンオイルを充填しています。
ニダ坊号もマニュアルに書かれた推奨オイルはG1となっています。

エンジンの下に廃油箱を置き、ドレンボルトを外します。

ドレンボルトを外すとスプリングとストレーナー(異物やごみを取り除く金属製のこし網)も出てきます。
左は外したオイルレベルゲージ。

オイルを出し切ってボルトを締める際は、このような順番の形にしてから装着します。

オイルをジョッキで0.8リットル計ります。

注入口から新しいオイルを入れます。

最後、ゲージでオイル量を測ってオイル交換は終了。
エンジンを始動させ、オイル漏れが無いかを確認して完了です。
そのうち、於かぶちゃん号でも走り回りますので、そのレポは別途乞うご期待。