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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE チェーンのメンテ

用意する物
(1)チェーンルーブ
(2)チェーンクリーナー
(3)四輪用のジャッキ

ドライブチェーンはエンジンの駆動力をリアタイヤに伝える大事な部分。スムーズに動くにはガタつきや固着がないよう清掃と給油を行います。
エンジンやクラッチ部分とは違い、基本的に外部にさらされているので、ドロとかも付きやすく、ちょっと放っておくと汚れが真っ黒に固まってしまいます。
チェーンを手入れするには、ドリームのようなサイドスタンドしかないバイクは、そのままの状態ではタイヤが浮き上がらないので車体を前後に動かして手入れすることとなるワケですが、これじゃチョット面倒ね。

そこで、四輪車のジャッキの登場です。
まず、安全のため車体が動かないようブレーキレバーをハンドルにビニール紐やガムテープでしばり、フロントブレーキを掛けた状態に固定します。
四輪車のジャッキをエンジン後方のフレーム(車体右側=スタンドの反対側)にかけ(フレームが傷つかないようタオルをかませて)、ジャッキアップしリアを地面から1cmも浮かせれば、あららお手入れがとっても楽だわ、となります。

タイヤを手でゆっくり回しスムーズにチェーンが回るかどうかをチェックしながら、汚れや錆、給油状態を見て、チェーンクリーナーかガソリンを染み込ませたタオルで清掃します(クリーナーを吹き付けるときは余計な部分にかからないようタオル等でマスキングすること。
金属ブラシでゴシゴシは厳禁、チェーンを痛めてしまうので)。

きれいにしたらチェーンルーブ(オイル)をチェーンローラーに少しずつ給油。
付け過ぎは、走った時に飛び散ってホイールやフェンダー内側などを汚してとんでもないことになります(飛び散ったオイルを清掃するのは、ものすごく大変。 チェーンの給油は一回で大量にやろうとせず、こまめにやった方が良い)。
チェーンルーブは普通のタイプと飛び散らないタイプとがありますが、飛び散らないタイプは吹き付けると白くなって見た目に少し違和感あり(一長一短)。
チェーンが清潔にされているバイクはオーナーの手入れが行き届いている証拠、本物の愛情を感じますね。