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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE フェンダー交換(ドリやま号・Dトラ子号)

前回は、町のレストアの巨匠Tさんによるドリやま号のスチール製フェンダーの板金・塗装でしたが、4月7日夜の余震ではドリやま号だけでなく、Dトラ子号も落下したスキー板の直撃を受け、こちらはプラスチック製なので、ドリやま号のように凹みはしませんでしたが、スキーのエッジで削られたり、擦られて光沢が失われた部分が出来てしまいました。

で、こちらもTさんに修復をお願いしていたところ、なんと仕事が早い!1週間で完成してまいりました(^∀^)

左が修理から上がったフェンダー。
削られた傷や擦り傷をサンドペーパーで磨き、プライマーを拭き、塗装はkawasakiお得意の「エボニー」というブラックを塗り、最後クリアーで仕上げています。

こちらは作業中のショット【写真提供:巨匠Tさん】。
左の画像は、傷の部分を番手の大きい=目が細かいサンドペーパーで擦り傷を無くし下地研磨処理をしている段階。
この後、Dトラ子号のフェンダーは素材が自動車のバンパーなどと同じ、PP=ポリプロピレンで出来ているので、普通の金属用のプラサフは使えませんので、ミッチャクロンというPPやABSなどのプラスチック素材に塗装が出来るようにするプライマーを塗ってから、塗装を行います。
塗装は全面を塗りやすくするように、塗装ブースの中に脚立に段ボールをテープ止めした台を作り、それに乗せて行ったようです(画像中と右)。

ところで、ここまで来ると本当に本格的。前回のドリやま号フェンダーの修理の際には、御礼に、フェラーリとかポルシェの絵はがき、今回のDトラ子号の修理の御礼は、マスクメロン(大)1個と我が家で収穫した桃(小)1個ですが・・・・・。
・・・・今更ですが、果たしてそんなんで良かったんだべか?(=^_^=)
普通、これくらい手の込んだ修理だと、車のバンパーの場合なんかサイテーでも5万円くらい取られるみたいやもんね・・・・・・・。

削られたり、擦られて光沢が失われた部分も、こんなにキレイになりました。
原付二種(小型自動二輪)を識別するための先端の白色表示のテープは、工程上もちろん剥がされています。
これ、法的な規制は無いようですが、気になる場合は買ってくるか、自分でテープを貼るかすればOKです。


ところで、Dトラ子号のフェンダーやカウル類は、実はオリジナルでは無塗装。
つまり、買った当初はピカピカでツヤがありますが、時間が経つにつれていろんなものに擦れて表面が曇ったり、タオルで磨いただけでも傷が付いてしまったりします。
それに比べ、今回修理したフェンダーは、塗装しクリアーも塗ったため、傷が付きにくいのは勿論、ものすごくツヤが出て、オリジナル色と同じなのに色に深みが増し、オリジナルより濃く見えます(^∀^;)

これは、あと何年かして、Dトラ子全体がツヤ退けしてしまった際には、全塗装もお願いしなければならなくなるかも(^_^;)b
・・・・・お金ないけど・・・。