涼々ページドリやまページ

dream50 りゃん父ドリやま日記

トップへ戻る

MAINTENANCE 板金塗装(ライフお号)

我が家のライフお号、初年度検査年月(登録)は平成14年3月ですから、今年すでに15年目。普段からキレイにはしていますが、アチコチ不具合も出てきているのが実状。
右フロントブレーキが固着したため、キャリパー、ピストン、ローターを新品に交換しましたし、マフラーもステーが折損したため全体を中古品(新品はすでに在庫なし)に交換しました。
で、今回は、走行には影響ないものの、ボディーの一部分が錆びて塗装が浮いてきたため、自分で板金塗装したいと思います。

これが錆びて塗装が浮いてきた部分。
後部の樹脂バンパーと接するフェンダーの端っこです。
こういう端っこが水や泥汚れが溜まって錆びやすいところです。

今回使用するのはコチラ。

前列右から、@タッチアップペン(ライフお号のボディーカラーは特別な色でスプレー缶では発売されておりません。)、A耐水サンドペーパー(右から粗目(100番)、細目(320番)、極細目(600〜1000番))。

後列右から、@エアータッチ(タッチアップペンをスプレーに変えることができます。)、Aプラサフ、Bパテ、Cシリコンオフ・スプレー、Dクリア塗装、E錆び取りクリーナー、Fコンパウンド。

おおよそこれくらいあればなんとかなります。

樹脂バンパーに養生テープでマスキングします。サンドペーパーで削られないよう2〜3枚重ねて貼っておきます。

粗目のサンドペーパーで塗装をゴシゴシ削ります。
この作業の時は意外に良い気持ちがしません。あああ、ここまで来たら、もう後戻りはできないよう・・(-.-;)といった感じ。

ガッツリ地肌が出るところまで削りました。
周りとの境界部分は細目のサンドぺーパーで段差のないように削ります。

黒かったり茶色だったりの箇所が錆びているところ。
ここに錆び取りクリーナーを塗って、15分したら拭き取ります。

次にパテを準備。
パテと硬化剤を長さ2:1でチューブから出して、混ぜ合わせます。

シリコンオフで脱脂してから、パテに付いてくるヘラで、真ん中を厚く周辺部が薄くなるように塗ります。

パテが固まったら、細目のサンドペーパーで研磨します。

指で段差がないか確認しながら、極細目のペーパーで丁寧に研磨します。
この作業を丁寧にやるかやらないかで仕上がりに差が出ますので、根気よく磨きます。

磨き終えたら、またシリコンオフをスプレーして乾いたタオルで拭き上げ、脱脂します。

まず、プラサフをスプレーで塗布します。
プラサフというのは、プライマー=塗装素材(下地)と上塗との付着性を確保する、と、サーフェーサー=塗装面の細かな傷を埋めて、滑らかに整える、の両方の機能を併せ持ったのがプラサフ。防錆効果もあります。
補修箇所が見えなくなるまで塗ります。

プラサフが乾いたら、再度極細目のペーパーでツルツルになるよう研磨し、シリコンオフで脱脂します。

で、やっとここで、塗料が登場。
タッチアップペンをスプレーに変えるエアータッチにタッチアップペンを装着。
装着後は塗料の撹拌が出来なくなるため、装着前によく振って混ぜ合わせておきます。

エアータッチで塗料をスプレーしていきます。
下に塗ったプラサフが完全に見えなくなるまで、何回にも分けて塗り重ねます。

塗り終えたら、乾かないうちに仕上げスプレー(ペイント缶の場合はクリア剤)をスプレーします。
塗装した部分にできる白っぽいザラザラが消え、ツヤも出て元の塗装との境目が目立たなくなります。

ということで、錆びの浮いた部分が直りました。

近くでじっと見つめない限り、言われなければ分かりません。

ちゃこPさん曰く「魔法のようだ。」
イッツミラコー!!!ですね。

(V)o¥o(V) フォッフォッフォッフォッフォッフォッ

【編集後記】オラ、退職したら、餃子屋かカレー屋か板金屋でもすっかな。