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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE オイル交換

用意する物
エンジンオイル・オイルジョッキ・トレー
エンジンオイルの交換は、説明書では3,000km毎交換となっていますが、距離だけの管理では、ドリやま君のように距離がなかなか伸びないバイクは何年も交換しなくて構わない(?)ということになってしまいます。
オイルはエンジンを動かしていなくても、時間が経てば酸化します。そこで消耗品の類は、時間と走行距離のどちらか長い方で管理。

交換の時期は、距離を乗らなくても寒くなり始めたころ(秋の終わり)と、暖かくなり始めたころ(春の初め)の年2回か、または3,000kmごと。つまり1ヶ月で3,000kmでも、半年で1,000kmでもどちらも要交換。
バイクは車と違って使う回転域が非常に広いので、オイルの性能も気になりますが、使って間違いないのは純正。
最近の化学合成油は高性能ですが、必要以上に硬いオイルを使っても逆にパワーが出なかったりするので、エンジンに合うかどうか確認して選びましょう。
まず、エンジンの下にオイル受けのトレーを置いて、ドレンボルトをレンチで緩めオイルを抜きます。
‥‥う〜む、結構エンジン回してますから、色が真っ黒だゾ。

車体を真っ直ぐに立てて、最後まできちんと抜き取り、金属片とかが混じっていないかチェックします。カムとかロッカーアームのかじりがあると金属片が出てきたりします。
(おっ、りゃんちゃんも点検してくれるんか?)

次にジョッキにオイルを注ぎます。ドリやま君の場合は0.9リットルが規定量。

ドレンボルトをレンチでしっかり締めて、エンジンの注入口からこぼさないようにゆっくり注ぎます。
ジョッキに少し残るくらいまで注いだら、エンジンを一旦アイドリングさせて止め、ゲージで測りながら規定量になるまで補充します。

飛び散ったオイルは布で丁寧に拭き取ります。

廃油はそのままは捨てられません。写真はオイルパックリ4.5リットルまで廃油を溜められる便利グッズ。
一応これに廃油を入れておいて、あとで販売店かスタンドに処理をお願いするわけです。

使い終わったジョッキは、そのまま保管したのではホコリだらけ、コンビニ袋なんかに入れたとしてもオイルまみれのベトベトになるので、ホースをはずしてジョッキに入れ、ビニール袋を被せて輪ゴムで止めます。

この写真は、ドリやま君を買って一番最初にオイル交換したときに廃油に混じって出てきた金属片。
エンジン内の部品のバリ(部品を型抜きしたときの余計な部分、プラモなんかでよくあるアレ)だと思われるが、こうしたのが混じっているから、慣らしでガンガン回すのはチョットオソロシー。