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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE オイル点検

用意する物
エンジンオイル(補充用として)

エンジンオイルは人間で言えば血液のようなもの。動かしていなくても、酸化したり、シャバシャバに柔らかくなったりしますから、大体年2回(春と秋、説明書では3,000km毎)交換します。
実際の交換については、もう少し後の機会に書きますが、平素乗る前は量と汚れの点検を行います。

まず、エンジンを2〜3分アイドリングさせ、オイルを全体に回したらエンジンを止め、また2〜3分したらゲージを抜き取りタオルで拭きます。
車体を真っ直ぐに立て、再度ゲージを回さずにそのまま差し込みます。車体を真っ直ぐに立てるのに、ドリームの場合は軽量だから、しゃがんで膝でクランクケースの辺りを押さえれば十分。
ただし重量級バイクは自分の方に倒れないよう気を付けよう。

そして、量と汚れ具合を点検。ドリームは排気量が小さくオイルの量も少ないから、目に見えて減るということはあまりないのですが、補充する際は、メーカー指定の純正品を足します(上の写真の右)。
高性能のレース用の合成油なんてのも市販されてますが、ドリームのような水冷エンジンには、かえって必要ないようです。摩擦係数が小さすぎて、逆にエンジンのかかりが悪くなったり、オイル漏れやクラッチの滑りが起こったりする可能性があるそうです。
真冬でも一発で始動してますので、基本的には純正の指定銘柄で十分なようです(指定はウルトラGPのSF級)。

この時、併せてブレーキフルードの液量もリザーバータンクで点検。これも真っ直ぐ立てた状態で見ます。
減っていればブレーキパッドが消耗した証拠(時としてパイプの液漏れもありますから、いずれも早めに点検へ出そう。)