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dream50 りゃん父ドリやま日記

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MAINTENANCE 洗車・ワックスがけ

用意する物
ワックス(りゃん父は、シュワラスターを使用)爪楊枝、歯ブラシ、スポンジ、ネルウェス(洗車用に雑巾、ワックスふき取り用に古くなったTシャツみたいな綿100%の布)、霧吹き、綿棒等々

洗車は、汚れたら出来るだけ早く水拭きで行います。泥だらけになったとか、どうしてもホースで水をかける場合は、フェンダーの裏や下回りから少しずつ。
マフラーに水が入らないよう、ガムテープで穴をふさぐことも必要(・・・と言うより雨の日や泥の所は走らん方がエエ)

ホイールやスポークも一本一本丁寧に拭きます。金ブラシなどでゴシゴシやるのは禁物!!!(表面のメッキやコーティングが取れ錆びてしまうし、そうなれば強度も落ちる。)

ドリやまはカウルがないので、エンジンの空冷フィンや下回りも汚れがち。
汚れをスポンジや雑巾で落とし、狭いところは歯ブラシを使ってこすり洗い。油性の汚れは中性洗剤(頑固な場合はピッチクリーナー等)を使って拭く。
また、アルミの表面処理されていない部分は白く腐食するので、そうなった場合はメタルコンパウンドで磨く。汚れを落としたら、特にバックミラーの裏側やライトのリングなどメッキパーツ部分は乾くと水の跡が残るので、よく絞ったタオルで丁寧に拭いておく。

次に、ワックスがけ。ワックスをかけないむきだしの状態だと、塗装が劣化しやすく細かい傷に汚れが染み込んでしまうので、ワックスで被膜をつくっておけば、汚れも落ちやすく酸化によるサビも防げる。
とくにフューエルタンクやフレーム等は金属製。錆びたり穴が開いたりすれば、場合によっては交換となり高くつくことになるので、ワックスは必ずかける。
ワックスは天然物と化学成分のものとがあるが、マメに手入れしない人は、化学もの(ただし研磨剤を含まないもの)を使おう。付着性が強くて耐久性もあるので、おススメ。
ただし、「磨く」ことに感動を求めるのなら、やっぱり天然ものでっせ。カルナバロウ100%ワックスだと、かけ終わっての満足感が全然ちゃいます。濡れたような変なギラツキがなく、サラリと乾いた感じの上品なツヤが出て、これぞワックスがけの醍醐味。
また、研磨剤を一切含まないので、塗装にもやさしく何回使っても安心(これは、14年間乗り続けたシテオ君が購入当初からシュアラスター一筋で最後の最後まで、メタリック塗装のツヤが落ちなかったことで、実証済み・・)。

ワックスがけは、水を含ませたスポンジを缶にのせ、軽く回す程度を付けて少しずつ塗っていく。一度に広い面を塗ろうとしたり、大量に塗るのはダメ。結局ワックスがボディに残るのは、最後の薄い被膜だけだから、少しで十分。
天気の良い日などは乾きすぎてシミが出ないよう、霧吹きでボディを濡らしながら行うと作業が楽。ある程度乾いて適度に被膜ができるまで待ち、柔らかいタイルで拭き上げる。
フロントフォークやリアのショックなどは縦に拭くのではなく、こうして布を回して両手を交互に動かしてシュッシュッと横に拭く。

ボディ全体を拭き終わった後、細かいところまでしっかり磨かれているかをチェック。
ホイールやナンバーなど細かいところに残ったワックスは、爪楊枝や綿棒など塗装を傷つけないものを使って、隙間に入りこんだワックスをかきだし、細い棒(焼き鳥用の串のとがっていない方など)に布を巻きワックスを伸ばして磨けば、チョー完璧、眩しいほどの仕上がりとなる。

また、併せて、ヘルメットも水拭きしてワックスをかけておく。ただし、シールドは夜間のギラツキの原因となるので、ヘルメットから外し流水で洗って乾かす。これでいつでも気持ちよく乗れます。
なお、クルマの場合、タイヤをアーマオールやタイヤワックス等で磨いたりするが、バイクの場合、タイヤの接地面に何か塗ったりすればスリップして事故の原因となるので、絶対行わない。